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15歳の孫息子の手でよみがえる「祖父愛用のトラクター」その技術力に胸が躍る!

15歳の孫息子の手でよみがえる「祖父愛用のトラクター」その技術力に胸が躍る!

完全自動運転車の実用化も現実味を帯びてきた今日この頃。今年1月25日には、YouTubeにこんな動画が投稿されました。


提供:佐藤駿さん

ついに農業機械にまで自動化の波が?と思いきや、実はこれ、外部からリモコンで動かしているんです。ただ、動画に映るこのトラクターへ改造を施したのは、たった一人の高校生だと言うのだから驚きです!

亡き祖父愛用の「トラクター」をラジコンとしてリメイク!

この改造を行ったのは、工業系の学校に通う高校1年生の佐藤駿さん(15)。

行動のきっかけになったのは、とある自動車メーカーのPR動画だったと彼は言います。「リモコン操作に対応したトラックを、幼い女の子が動かす」というその内容に大きな衝撃を受けた佐藤さんは、自身の愛する農業機械にも発想を応用することを決意。

さて、実現にあたって思い浮かんだのは、佐藤さんの亡き祖父が愛用していた1台のトラクターでした。

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提供:佐藤駿さん

祖父がまだ元気だった頃、農作業の度に同乗させてもらっていたトラクター――それは佐藤さんにとってもご家族にとっても、非常に思い出深い品でした。そんなトラクターに「埃を被らせておくのはもったいない」そんな想いもあったのでしょうか。佐藤さんは今回の計画を始動させます。

佐藤さんは限られたお小遣いの中から材料費を捻出。修理・ラジコン化作業を進めつつ、同時にクラウドファンディングによる資金集めにも奔走しました。

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提供:佐藤駿さん

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提供:佐藤駿さん

そして、プロジェクトの始動から約2ヶ月。トラクターの最新の様子を改めてご覧ください。


提供:佐藤駿さん

佐藤さんの話によると、トラクターは今後も改造を継続、最終的には実際の農作業ができるまでに完成度を高めていく計画なのだとか。

クレイジーのメール取材に対して「将来は農業機械の開発者か、整備士になりたいです」と夢を語ってくれた佐藤さん。生前愛用していたトラクターが、孫のスキルアップに役立ったとあっては、天国のおじいちゃんもさぞ喜んでいることでしょう。

コメント(3)

  1. 名無しさん

    感動やなぁ

  2. 名無しさん

    おじいさんのこと尊敬していたんでしょうね。
    素敵(^^)

  3. 名無しさん

    こうして、いつまでも胸に思える
    身内がいるっていいことだよね。
    おじいちゃんも、感心して見てくれているでしょう。

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