1. 阿部寛さんいい男過ぎぃぃぃぃ!
台湾人には
「ありがとうローマ人」
といわれ、本場イタリア人には
「こんなに顔の濃い人はいない」
といわれる阿部さん— MAMYU@🇱🇹誕もうすぐ🎂 (@mamyu_cos) February 8, 2018
2. 男性声優さんの逸話
もっと声優界もオープンになれば良いのにね…話したくても話せないのかなと思うと辛いじゃん…初めてのBLゲームの主役で音響監督に「全然出来てないよ! お尻で感じたこと無いの!?」と理不尽にキレられ心の中で「無ぇよ!!」と泣き叫びながら収録した俺の逸話並みに皆話して…
— 畠山豪介 (@inava62) February 7, 2018
3. さすがうどん県副知事
新宿でロケしてたら、外国の人から、「うどん屋さんはドコデスカ?」って聞かれた。一瞬ドッキリかと思ったが、Googleマップを見せられて「ここに行きたいデース」とまじで道教えてあげた。うどん屋知ってるっぽい雰囲気は国境を越えているのか。俺。
— 要潤 (@kanamescafe) February 8, 2018
4. 惚れた
斎藤工が駆け出しの頃頻繁にイベントに参加していたけれど、しばらく離れていた方が、斎藤工が売れ始め、数年ぶりに握手イベントに参加して「はじめまして」と言ったら「はじめましてじゃないでしょ」と返されたというエピソードを聞いて、そんな体験したら斎藤工から抜けられなくなると思った
— おが (@kr_og) December 31, 2016
5. 伝説が日常
全然関係ないけど、物腰や言葉すごいと思ったのは、かなり昔、及川光博さんがもっと若くて王子だった頃。出待ちかなんかのファンがうわーっとなってるときにミッチーが一言「レディ達、おしとやかに」って言ったら、モーセみたいに狂乱の波が引いた。あれ以来ミッチーには一目置いてる。
— asx (@mtr_g) September 19, 2017
6. ロックだぜぇ〜
「最高にロック」は、藤村俊二さんが昔 車同志擦った時 相手があまりしつこくそちらがぶつけたぶつけた言うので「ぶつけたと言うのはですね」とおもむろに車に乗り全速でぶつけ直し「こういうのを言うのです」と言って現金でその場で払って立去ったと言う話以上にロックじゃないと使いたくない
— 懐古P 電脳MAVO連載中 (@wiwaxia_m) May 30, 2014
7. ある意味伝説
数年前に首をひねり、整体に行ったら、先生に真顔で「あなたは首を痛めやすい。頭の大きさが尋常じゃないからです。リンゴを爪楊枝で支えてるようなものです」という血も涙もない例え話をされ、あくまで先生が僕を笑わそうとした一種のギャグだと思い込むようにしている。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) May 20, 2015
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おひょいさんは本気で怒らせると一番怖いタイプ