今回は、関西弁講座です!いや〜深いわ。ほんと奥が深い。知らんけど。
1.
関西人の県の見分け方
関西弁「来ない」について。「きやらへん」京阪奈
「こやん」三重鈴鹿
「こん」岡山
「きゃんせん」長浜
「けーへん」和歌山
「きぃへん」尼崎
「こやへん」三重
「きゃーへん」奈良
「こおへん」神戸
「きいひん」京都
「けえへん」大阪— しもじ (@Shimoji2) June 15, 2012
2.
大阪の地名、話題になってたのか…中百舌鳥や我孫子、十三、とかいった定番の読み方はともかく、「天王寺」のイントネーション変だったらすごく気になる
イントネーション「本能寺」
じゃなくて
イントネーション「エタノール」
だから。もう一度言うよ?
「天王寺」は「エタノール」と同じ— 堀井 (@otodo_tanuki) May 15, 2017
3.
関西弁における
「ちゃうねん」
「なにがちゃうねん、言うてみ」
のやり取りは
「誤解があります聞いてください」
「そんなはずが無いだろ、お前の弁明は無意味だ」
ではなくて
「あのね」
「なあに?」
くらいの極めてゆるい意味しかないということを関西以外の地域の皆様におしらせします。— Os@百年のお暇。通販準備中 (@soptrd19417428) January 11, 2017
4.
『諸説あります』を関西弁で表しますと『知らんけど』になります
— アマチシゲル (@gakuyamagu) July 10, 2017
5.
バイオマスとは日本語の西部方言において「2倍存在する」を意味する
— opqr (@opqr5) February 7, 2018
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大阪では超一流の店でも店員さんが
「タカオマス」って太宰府市の地名みたいな単語を使いますからね
大阪ネイティブだけど、ほとんどの人は面白トークは要求しないよ。
もしそういう人がいても、ただ自分が面白いんだと勝ち誇りたいだけだから、スルーしてOK。
そもそも生粋の関西人は他県の人がどんな話をしても全部拾って面白く出来るし、むしろそうしたがるから、わざわざボケとかオチとか気にしなくていい。
言われてみたら、
こーへん
きぃひん
けーへん
全部使う、、、。
ちなみに大阪の京都寄り。