1.
お昼寝中、寝つけずにいた女の子(5歳)とヒソヒソ話をしていると「せんせい、きゅうけい いかないの?」と聞かれたので、笑いながら「よく知ってるねー。まだ行かないよ」と答えたら「こども みてて あげるから いっといでよ」って。頼もしすぎるけど、きみ子どもです。でも、ありがとう。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) October 12, 2017
2.
5歳の女の子に「将来は何になりたいの?」と聞いたら、「ケーキ屋さん!」と笑顔で教えてくれた。その直後、「でもね、本当はケーキ屋さんでなくてもいいの。私ね、みんなが笑顔になる仕事がしたいの。けど私まだ5歳でしょ?!まだ世間のこと知らないから、今はケーキ屋さんって言ってるの」だって。
— Yoshiki Ishikawa (@ishikun3) October 30, 2011
3.
この前バイトで化粧品選んでるお母さんに駄々こねるんじゃなくて「ママまたかわいくなるの?じゅうぶんなのに」って早く帰るの催促してた5歳くらいの男の子に将来有望で賞
— みずな (@mzn_p) May 26, 2015
4.
昨日夕飯の時にスマホが鳴り、ついつい食べながら操作していたら、息子が「食べながらスマホ触っちゃダメなんでしょ。ビール瓶で殴られるよ」と、意外な形でマナーを覚えた6歳児。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) December 1, 2017
5.
1歳児が『夕食に出た大好きなリンゴを食べ終わってしまった』という理由だけで全身全霊の大泣きするの、ストレス溜め込みがちな大人は見習う必要があるのかもしれない。
— 跳崎 (@tobisaki00) February 10, 2018
6.
息子一人起床。階段をとんとんとんと降りてきて、開口一番「たのしみだなー、今日はどんな一日になるか」だって。嬉しくなっちゃうね。
— 三浦真弓 Mayumi MIURA (@mayumiura) January 15, 2009
7.
ボキャブラリーの手持ちがまだ多くない小学生と話していると、大人が既存の言葉で簡単に済ませてしまうような物事を斬新に言い表していることがあってドキドキさせてもらえる。さっき次男が「気が合う友達」を「一緒にいると同じテンションになれる人」と表現したので、ドキドキしながら復唱しました。
— まめそま (@mamesoma) January 21, 2018
8.
長男が部屋の中でカーペットに引っかかって足がおもちゃ箱にあたって中身が全部ガラガラーって出てきて、それを踏んで滑って派手に尻もちをついちゃったんだけど、キッチンから「泣くかな…」と思って見てたら、しばらく沈黙したあと「…ぴた ごら すいっち♪」って言ってて、安定のポジティブだった
— 金麦 (@mugi___2828) February 10, 2018
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