1.
40まで生きていろいろな人を見てきた本当に身も蓋もない結論として、「若い頃に貧しい思いをしてきたほうが強い」というのは完全に嘘で、「若い頃にフルパワーで金ブン回せていろいろ経験してた」ヤツのほうが知識経験対応力その他まとめてだいたい全部強い。
— しの(77.0kg) (@raf00) March 3, 2018
2.
若いうちは、ここを直した方がいいとか、ここが嫌いだと喧嘩になるだけましで、年を重ねて行くと、理由は告げずに、笑顔で静かに人が去っていく。こっちの方が怖いよ。自分の悪いところを言ってくれている人がいる方が、耳は痛いがまし。僕は、家人がそういう存在です。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) September 28, 2017
3.
大人になったら夢は叶わず、普通の会社の正社員として働くはめになって、25ぐらいで職場の女の子と結婚して、子供が産まれて、何の面白みもない普通の人生が待ってるのかぁ。と思ってたけど、その普通の人生のハードルが思った以上に高かった。 #子供の頃信じていたもの
— 吉屋りん (@yoshiya_448) August 9, 2011
4.
昔はアントニオ猪木が「元気があればなんでもできる」って言ってるのを聞いて「だったら誰でも何でも出来ちゃうじゃん」って思ってたけど、大人になって「元気があれば」という前提条件の難易度の高さを痛感してる。
— 電気羊 (@Surfer_Rosa) August 8, 2012
5.
本当に勉強が必要な若い頃は勉強は必要ないように思えるもんで、本当に勉強しとけば良かったと思う頃には勉強してた見知らぬ同級生達が羨ましい素敵な仕事をし始める。勉強するのは面倒だし、オレだって好きじゃない、だけど勉強すると好きな仕事が増えて結果楽しくなるから先にやっといた方がいいわ。
— 武井壮 (@sosotakei) March 4, 2018
6.
大人になり社会人になった今だからわかる
中学時代の部活で土日の休日であるにもかかわらず試合があるたびに引率でついてくるだけでなく、私物の車出して試合会場にあれやこれや運んだりしてくれていた顧問の偉大さとそれが当たり前になってる日本の学校が如何に異常なのか— ATE†乃木坂かずみんファン (@Montague926) January 3, 2016
7.
小学生の頃よくもまあ20分しかない休み時間で元気に外に出てドッヂボールとかしてたな。仕事中の20分休憩なんてコーヒー飲んで煙草を一本吸って、少し人生について考えて絶望したらすぐに終わる。音楽を4曲聴けばおしまい。思えば子供の頃の20分は大人になってからの20分よりずっと長かった。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) January 25, 2016
8.
お前、そう。
20〜24くらいのお前らだ。
気をつけろ25過ぎからオールが辛くなり身体の回復が遅いぞ。俺は今27だ。疲れが抜けない、体重落ちない、酒が飲めないの呪いにかかって居る。
一つだけ言いたい!身体が持つ限りめっちゃ遊べ!!!
俺はもう持たない!!!— 汚茶 (@otyax) March 5, 2018
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7番はホント共感します
体育館や校庭への移動時間含めてだからね
今の自分は、1つ上の階の自販機行くのも躊躇するアラフォーです
来た道だから言える 来る道の人には全くわからない 繰り返しだね
将来、我が子から勉強する理由について訊ねられたときに答えられる親でありたいと思い、ときどき夫婦で議論を交わす
色んなアイデアは出てくるし、こういうサイトでも新しい見方を教わったりするけれど、本当の意味で子供を納得させられそうな言葉は未だに見つけられない
勉強しておけばよかったなー
本当に経験と勉強はクソほどしとくべき。達観すれば恐れがなくなるしな。こんなもんか、と。じゃあもっと凄いこと出来そう、って色んな事にチャレンジできる。それってチャンスが人より多くなるってことだからな。