あの頃の思い出が蘇る！懐かしさ溢れる一昔前の良き時代 6選

1.

ケータイのない時代、待ち合わせ時間を過ぎて不安になってる中、雑踏に彼氏を見つけた時のあの幸せな気持ちをまた味わいたいと思うんだけど、最近はスーパーでたくさんの商品の中に半額シールを見つけた時くらいしかそんな気持ちにはならないです。

— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) September 12, 2016

2.

「昔はLINEとか、スタンプとかないから、好きなコには手紙を書くんだよ」「マジすか！手書きすか！」「手書きだよ〜。気合い入れるから、漢字とか必死で覚えるんだよ。綺麗に字を書こうとするし」「マジすか！手書きすか！それしびれますね〜！！」…笑いをこらえており仕事になりません。笑

— 守山菜穂子／ブランドコンサルタント (@nao_moriyama) September 12, 2016

3.

SNS映えする「彼氏とディズニーランド💕」よりも、誰にも言わない「夏の夜の公園のベンチにそこらへんのコンビニでかったアイス食べながら、まだ付き合ってはないけど確実に両思いだろうなっていう好きな人としょーもない話しながら生暖かい風に頬をなでられる」が断然に憧れるし、遠い。超遠いわ。

— 余熱 (@kotowaokirudake) June 30, 2017

4.

スーファミの全盛期にいた少年時代のぼくは「未来のゲームってどんな風になるんだろうなあすごいなあ」とわくわくしていたものですが、まさか「えんえん敵を倒しつづけるずっとレベル上げみたいなゲーム」や「たくさんお金を払って絵を見るゲーム」が未来のゲームだなんて思わなかったです。

— 枕目 (@MACRAME_KAZ) March 8, 2014

5.

今の若い人に言っても信じてもらえないんだけど，昔は日曜日は一般の商店もみんな休みだった。日曜も営業しているのは市街地のデパートとかだけで，デパートにはその代わりに平日の定休日があった。

— PsycheRadio (@marxindo) May 1, 2017

6.

感性が古いのかもしれないけど、本を読んでる途中で｢あっ、あと三分の一で読み終わってしまう…｣｢えっこれあとこのページ数だけで終わるの…？何が起こるの……｣みたいな、こう、物語の残量を目と指の感覚で感じながら読むのが好きだから、やはり電子書籍より紙がいいとおもうんだ

— Haar (@Haar_Ait) March 14, 2018