焦った時、咄嗟によくわからないことを言ってしまうことってありますよね。今回はそんな、みんなの咄嗟の一言をご紹介します。
1.
いま起きた出来事なんだけど間違って男子トイレ入っちゃって、まぁ直後に気付いたんだけど中に居たおっさんがすげぇ目で私を見るもんだからついパニくって「やだ、あたしもう付いてないんだったわ!」て言ってからトイレ出ていった。
— あやとり (@WorIdFav) February 29, 2016
2.
リサまるのヲタクが渋谷の駐輪場でチャリを停めていたら、酔った外人が「ズンチッズンチッ」と近づいて来て、いきなりフリースタイルラップをしようと絡んできたので、咄嗟に『気高く咲き誇れ』のRAPをぶちカマしたところ、逃げるようにしてその外人が去っていったという話は語り継いでいきたい
— ゆう♭ (@It_is_empty) September 5, 2016
3.
面接官「これは参考程度なのですが、何か場を盛り上げられるような特技はありますか?」
俺(めっちゃ緊張)「マ、マツケンサンバ踊れます!!!」
面接官スマホを取り出し何かを操作
面接官「お願いします」
流れ出すマツケンサンバ全力で踊りました
落ちました— オリバナ (@oribanagame) November 6, 2015
4.
我が家にはかなりの頻度で宗教勧誘のおばちゃんが来るので、「あなたは神を信じますか?」と聞かれて咄嗟に「私が神だ」と答えられるくらいにはコミュ力が発達しましたし、その弊害として羞恥心は失いました。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) January 17, 2014
5.
面接官に「キムチわ東京がいいですか?」って聞かれて「やっぱ本場の韓国がいいです」って答えたけど…キムチぢゃなくて勤務地だった(笑)うわー恥ずかしい(笑)
— なつき (@37_natsu) April 11, 2013
6.
跡部様にどハマリしてた美人なヲタクの先輩が年上の彼氏とドライブデートした時の最高にいいシーンで「夕陽がきれいだね…景吾」って言っちゃった話、何度思い出しても超好き 「いや、なんだろうね、もはやフレーズとして脳に染み付いてたっていうかね」って理由も含めて
— もぐもぐ (@mgmgnet) December 27, 2013
7.
電車内で親子連れの子どもにゲロひっかけられて、親が平謝りしてきたから「いえいえ、子どもはゲロ吐くのが仕事ですから」って返したんだけど、絶対にそんなことないな。
— アデアム (@adeam_kai) April 8, 2018
なんか「赤ちゃんは泣くのが仕事ですから」みたいな気遣いに溢れた言葉を発したかったんだけど完全に失敗した。
— アデアム (@adeam_kai) 2018年4月8日
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一番最後、失敗だなんてとんでもない。素晴らしいと思う。