1.
自己紹介で「わたしは褒められて伸びるタイプです」と言い放った超大型新人が「褒め殺し」の異名を取る上司の下についた結果、この半年の間で超進化を成し遂げ支店でも随一の実績を残したので、そろそろ世の中の上司の皆さんは「怒る」から「褒める」にシフトチェンジすべきだという提案をいまここに。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) October 8, 2013
2.
偉い人「日本は海外を見習うべき!」
海外「定時きっちり守らせます」
海外「バカンスあるで」
海外「各部活にコーチつけて教員は教育に専念させてます」偉い人「あーあー聞こえない」
— ま っ き ぃ @ 紳 士 (@makkiTOEFog) October 2, 2016
3.
社員10人程度の会社経営してる知人が「面接のときに給与・待遇面で突っ込んだ話をしてくる奴は、そいつの納得いく給料を払っていさえすれば真面目に長く働いてくれるから楽だ」って言ってたの思い出した。やりがいとか言い出すのは対策取りにくくて長続きしないのでダメなんだってさ。
— テチ (@techi_twisted) September 3, 2016
4.
日本マクドナルドを作った故藤田氏曰く、「給料を払いすぎてつぶれた会社はない、会社が潰れるのは経営者が無能だからだ」
彼はこれを依頼された他社の講演会でしゃべろうとしていつもそれを言うのは止めてくれと頼まれていたそうだ— 玉藻さん@地球 (@Roseate_Rosy) January 22, 2016
5.
勘違い経営者「自分は王様で、集まってくるのは命を賭けても自分を守ると忠誠を誓った騎士団。だから恩賞など僅かでいい」
理解ある経営者「自分はただの商人で、集まってくるのは傭兵。金を払えば自分を守ってくれるが、払わなきゃ去りもするし裏切りもする」
この意識の差は大きいと思うなぁ。
— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) September 2, 2016
6.
そういやピラミッド建設時の出勤表が発掘されて、
欠勤した人の理由が書き込まれてるそうだけど
欠勤した理由が「サソリに足を刺された」
「亡くなった友達をミイラにするから」
「今日は俺の誕生日」
「上司の家を建てに行く」
「二日酔いでつらい」
とかめっちゃホワイトだぞ— アクノス所長🔞(MR777↑) (@Akunosu_Shochou) October 20, 2016
ちょっと工期が押して仕事がハードになってくると、おやつにニンニク(今で言うユンケルの差し入れみたいな)を支給してたりもしたらしいしw
マジホワイトだよねピラミッド作り— えりん (@sana0erin) 2016年10月20日
7.
自分の勤務先ではマネジャーの評価項目に「手下の有休消化率」(高い程上司の評価も上がる)というのがあるらしく、この時期になると「いやー秋の旅行もいいねー」とか「読書の秋にのんびりするのもオツだねー」とか妙なプレッシャーがかかるの大変ありがたいので日系企業もこれを取り入れた方がいい。
— SirMoBariq (@SirMoBariq) October 25, 2016
8.
今は昔、クソ上司ありけり。上司、新卒にエクセルのいとわりなき仕事を任せければ、新卒その仕事を半刻で終はらせけり。上司「この仕事、我がすれば三刻かからん。なんじ、我の知らぬ関数を使ひ楽をしけり。ズルをしけり。クズなり」と言ひけり。いとバロス。効率よしとズルを混ぜるアホはいとウザし。
— ななめ (@7mex) July 20, 2012
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