1.
同僚に「何」と書いて「が」と読む苗字の人がいるんだが、お客様からその人当てのメールがいつも
なんたら株式会社システム開発部 何様
いつもお世話になっております。でややウケる。
そんな彼は人を叱るときに「あのさー、俺は何様だけど、お前何様だよ」って言ってて完璧に武器にしてる。— おろきゅー (@oro_9) August 29, 2012
2.
高校の時にクラスに佐藤が6人いて、出席番号順に掃除の班が割り振られた結果奇跡的に佐藤6人全員が5班になり「サトウのゴハン」が生まれた以上の興奮をまだ味わっていないので博士課程に進みエキサイティングな人生を送りたい
— しゅがー (@sugar_osatou) February 11, 2015
3.
???「佐川でーす!」
僕「はーいガチャ」
佐川「どうも!NHKの佐川と申します!」
僕「ファーwwwww(飛び上がって天井を突き破って死ぬ)」
— 炭火焼肉 牛炭亭@胃下垂店長bot (@gyutantei_bot) December 6, 2017
4.
職場に「幼女」って書いて「おさなめ」っていう苗字の先輩がいるんだけど、この前職員データ整理してたら『幼女(38)』って書いてあって流石に戦慄が走った
— きゃんた@仮想通貨トレーダー (@kya0t) March 18, 2015
5.
そういえば小学校のころ、「久保」くんが転校していなくなった翌月、「新久保」くんが転校してきて、校内騒然となったことがある。
— coldsoup (@coldsoup) May 21, 2010
6.
新しい職場に移ったら、「神様 マイクロソフトOfficeのアップグレードをお願いします」「神様 経理部フォルダへのログイン権限をいただけますでしょうか」ってメールが飛びかってて、なんだこの職場は…と戦慄してたらシステム保守の人の名前が神(じん)さんだった
— ジェット・リョー (@ikazombie) March 28, 2012
7.
小学生の時、クラスに「翼」って名前の男の子が2人いて、担任の先生が「このクラスには翼が2つあるから、飛んでいけるかもしれないね」って言ってたんだけど、途中で片方の翼が転校してしまって、それ以来俺たちは飛べなくなった。
— ナスシティ (@pass_i_on) April 29, 2018
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以前宮崎県椎葉村で仕事をしたことがある。ある時電話があり用件が終わり「どちら様でしたか」と尋ねたら「オマエです」と返事があった。私は「オマエとワタシが電話で話をしていたんですね」と応対したことがある。都城市には「渡司」という地区があり、椎葉村には「尾前」という地区がある。お粗末でした。