1.
東大卒のおばあちゃんばかり出てくる同窓会誌見てるんだけど面白い「夫91歳の学会に付き添う これが最後か」とか「70代だけどまだ客員研究員でがんの研究やってる」とか「介護がんばってるうちに自分の専門忘れた」とか「暇だからロシア語とフランス語再開した」とか知的リア充されている…
— 升目 (@merongree) October 12, 2017
まず「東大卒のおばあちゃんばかり出てくる同窓会誌」というものが存在することを初めて知りました。
すごいパワーワードですね…。
「91歳で学会」とか頭の良い人はいくつになっても知的好奇心が高いということでしょうか。
2.
同期の東大生が初めて女の子とデートしたときに共通の話題がなく、
『ま、いうて複素関数なら一般人でもわかるやろ』ということでディズニーのアトラクションの待ち時間にずっと留数定理の話をしてたらしい。— ニキータ (@fera_lady_Z) August 21, 2017
複素関数とか留数定理は一般人には分かりません!!
ディズニーランドのアトラクションの待ち時間だと何時間もあったかもしれませんね。
相手の女の子は、一体どんな顔をして聞いていたのでしょうか…,
色んな意味で忘れられないデートになったことでしょう。
3.
某センセが東大にいた頃, 講義の履修者が0人になれば授業をしなくて済むので, 毎回授業のレベルをどんどん上げて出席者を50人→30人→10人→……と減らしていったものの, 最後の2, 3人は何をしても付いてくるので結果として異常者が生み出されていた, みたいな心温まる話を聞いた
— みゅーもり (@myuuuuun) November 22, 2017
東大の生徒もすごいですが、教える先生側にも変わった人はいるもんですね。
授業したくない気持ちは分かりますがそんなやり方ないでしょう!
そして、最後まで付いてくる生徒もなかなかの変わり者ですね。
たしかに異常者をあぶり出すのには良い方法かもしれません。
4.
数年前、高校生クイズの決勝戦見てた時のこと。東大生正答率6%の問題に答えて正解する事ができた。それを知り合いの東大生に自慢したら「東大生正答率6%ってことは、東大生の94%は知らなくて良い知識と判断してるって事。つまり無駄知識。」と言われて以来、クイズ番組を楽しんで見れない。
— らき(明日)@ニート (@tea_raki) December 30, 2015
東大正解率6%の問題に答えられたら誰だって嬉しくなっちゃいます。
でも、確かに言われてみれば東大生も知らない知識は無駄なのかも…。
この投稿を読んだ人は、残念ながらこれからクイズ番組を楽しめなくなってしまうかもしれませんね。
5.
東大の数学科がもはや魔境 pic.twitter.com/kbhoBMUjDS
— 満大 (@seventhheaven59) April 30, 2016
「就職率の悪さ」「学生間の関係の希薄さ」「人間的な余裕を諦める」などざっと読んだだけでもマイナスな言葉しか出てこない。
どんだけ過酷な場所なんだろう…。
数学科に入りたいと考えている人は、一度この本を読んでからの方が良いかも。
6.
クラスの女の子たちが「みんなでチャイナドレスを着ようよ!華やかだし!」って盛り上がってるところに、「でも僕たちが売る餃子は山東省発祥で、チャイナドレスは元々満州貴族の衣装だから、コンセプトがブレないかな」って真剣に顔で訴えてきた同クラ男子、最高に“東大生”って感じで私は好きです…
— あしゅりー (@ashleyblossomy) May 2, 2018
真面目!真面目すぎる!
東大生はどんな時にも東大生なんですね。
もし、チャイナドレスを着て餃子を売ったとしてもコンセプトがブレていることに気づく人はいないと思います。
結局どうなったのかその後が気になりますね。
番外編.
「何でも持ち込み可」のドイツ語の期末試験で、ドイツ人を持ち込んだ猛者がいた大学が京都大学。
— わかめ (@GlobeWAKAME) July 24, 2012
何でもって確かに人でも良いのか…。
ドイツ人の助っ人と受けるドイツ語のテストは満点で間違いないでしょう。
東大に劣らず、京大にも猛者がいるもんですね。
頭の良い人にはなにかと驚かされますが、ちょっと笑ってしまいます。
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実に面白い!
最後のやつ笑った。