別に嫌ってたり、距離を置きたいわけじゃないのに、うまくそれが表現できなくてあらぬ誤解を招いたりすることありませんか?今回は思わず共感してしまう、人間関係において誤解されがちなことに関するツイートをご紹介!
1.
ツイッターのTLを見てて、反応したいツイートを見かけても、人見知りだから、相互フォローの人でも「最近あまり話せてないしリプしたら変に思われるんじゃないか」とか思っちゃって、手が出ないことが多いのね
でも逆の立場で考えたら誰でも反応してくれたらウェルカムなんだけどこのジレンマわかる?— しゃけみー🔴19時新作 (@shakemii) March 27, 2018
2.
女は、大きい胸がコンプレックスだと言う女が嫌いなのであって、胸の大きい女が嫌いなわけではないし
自分は食べても太らない体質だと豪語する女が嫌いなのであって、細い女が嫌いなわけではないし
すっぴんですアピールする女が嫌いなのであって、元の顔立ちが可愛い女が嫌いなわけではない。— ポイズンちゃん (@poisoncookie00) January 1, 2018
3.
高速ふぁぼしちゃうと、「違うんです違うんです!たまたま!たまたま開いた時に目に入ってきて反射で押しただけなんです!ストーカーじゃないです!きもちわるがらないで!怖がらないで!違うんですー!」って心の中で叫んでる。ふぁぼを取り消すつもりは無いです。
— こまこ (@twkomako) September 2, 2016
4.
たとえば自分が入院したことを知って、ある友はすぐ駆けつけ、ある友は数日経って見舞いに訪れ、ある友はメールでまず見舞い、病状が落ち着いた頃、顔を見せる。友情の暑い薄いではない。人それぞれに友情の表しようが違うだけに過ぎない。それを誤解すると、いい友を失うことがある。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) November 18, 2013
5.
あのさ…多分わかってくれる人いると思うんけどさ…こう…言葉にした時の響きとかで「○○さん」って呼び方した方がしっくりくる人っているんだよ…だからもうその人に大しての「さん」付けは「さん」までで一種のあだ名的な要素だから決して距離を置いているとかそういう訳では無いんだ……………
— れいいち (@rerereeeechi) May 20, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク