言葉の勘違いによって起こった面白エピソードをご紹介します。ちょっとした間違いが歯車を狂わせます!
1.
アホの後輩が「お母さんが朝からボラギノール出してきて…私アレ苦手なんですよね…だって美味しくないじゃないですか」と言ったので肛門に味覚のある家系なのかなと思ってたらグラノーラのことでした。深めの切れ痔になれ。
— シエ (@s_sh) August 29, 2015
2.
高級なホテルに泊まってアメニティで「COMB」って書かれた長細い包みがあったので「すごい...外国人観光客向けに昆布まで用意してあるジャパニーズおもてなし……」と心から関心して開けたらクシ
— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) May 21, 2017
3.
会話が噛み合わないと思っていたら、
親は、無精卵、有精卵の話をしていて、
僕は、無線LAN、有線LANの話をしていた事が判明した。
— 川尻恵太 (@sugarboykiller) November 13, 2017
4.
ばあちゃんが時々『イモ洗いに行ってくる』と言うんですが、畑に行ってる様子も無いし、帰ってきたばあちゃんはイモなんて持ってないし、一体どこに行ってるんだろうと不思議だったんですが、最近になって『イモ洗い』ではなくババアネイティブで『MRI』と言っていることが発覚しました。
— 昆布山葵 (@konbuwasabi) December 8, 2016
5.
コンビニでレジ並んでたら前の客がアメリカンドッグ頼んだんだけど、店員が勘違いしてタバコの棚行って「すいません!何番ですか?」とか聞き返すから後ろで笑い堪えてたら前の客も「え……あの、じゃあ一番、一番おいしいの下さい」とか言い出すから流石に鼻水吹き出た
— あんこくきし (@kotachanX) March 15, 2013
6.
昔読んだ本に「ピッコロみたいな声をした少女」って表現があって、僕はその当時楽器のピッコロを知らなかったので、そこから先ずっとその女の子が古川登志夫ボイスで脳内再生されました
— コーイチP@暫く浮上しません (@SibuyaRintantou) May 27, 2018
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