働き方改革が叫ばれ始め、少しづつではありますが、職場環境は改善の方向に向かっているような気がします。日本企業がお手本にすべき世界基準の働き方をご紹介!
1.
A「私は素早い作業が得意だけどチェックが苦手」
B「私はチェックが得意だけど素早い作業が苦手」
海外企業「じゃあAさんが作業してBさんがチェックね」
日本企業「じゃあBさんが作業してAさんがチェックすれば、2人とも苦手を克服して作業が速くてチェックも得意な完璧人材になるね!」— ⛩️ のーみん丁 ⛩️ (@noumin_T) July 3, 2018
2.
ドイツの働き方
・フレックス出社は当たり前(15時半には家に帰る)
・残業を貯蓄できる(1時間残業したら次の日以降1時間早く帰っていい)
・残業しない人の方が高評価
・労基署が会社のタイムカードを必ずチェックして残業が多いと罰則罰金日本は今すぐ真似してくれ頼むから
— はる@web制作プログラマー&動画編集者 (@halushiroi) February 2, 2017
3.
イギリス人「俺たちはヨーロッパ一の働き者だ。まず夏休みは3週間しかとらない。フランスとイタリアは6週間だ。しかも朝は九時に会社に来ている。昼にワインは飲まない。働きすぎだから俺は鬱だ」
— めいろま (@May_Roma) October 25, 2014
4.
留学生が言ってたんだけど、仕事で大変そうな人に「頑張って」と言う日本人がアメリカ人には理解出来ないらしい。神経質になってる相手にプレッシャーをかけるなんてアメリカではもっての他で、「気楽にやれ」と言うのが普通なんだそう。「なぜ日本人は仲間を追い込むんだ?クレイジー!」と言ってた。
— きさきの (@kisakikino) February 17, 2015
5.
今の職場で「少し前までほとんどの人が16時には帰宅していた。最近は16時に帰宅できる人の方が少ないかも知れない。ノルウェー人は忙しくなりすぎている」って同僚が議論してるんだけど社畜の国から来たばかりだからうまく話を合わせられない。
— Celeste (@yy_celeste) April 14, 2014
6.
業者「7月、8月は北欧のメーカーが夏休み入っちゃうんでこの納期だと厳しいですねー」
上司「いつからいつまで休みなんですか?」
業者「7月と8月全部です。」
って言われた時の空気すごかった。— じゃむ (@jam_xopowo) June 30, 2018
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日本の自分の事を社畜と呼んでいる人達は、残業した時間をきちんと計算して、割増の給料を受け取れば、ほとんどの人が自分でも確定申告に行くようになると思う。
コメントありがとうございます!
その通りですよね。いわゆるブラックな働き方がこの世からなくなってくれることを祈るばかりです。
私の勤め先の社長は外国人なんだけど、前に日本人上司が話してくれた
社長『何の為に販売をして売上を得るのか』
上司『お店の発展と会社の為です。』
社長『違うでしょ、お金が欲しいからでしょ』
とゆう話を聞いてから、外国人の考え方は素直で好きだし、この会社に入って良かったし、日本人の建前って言う概念は無くした方がもっと潤滑に物事は進んでいくと思う。
ぜひぜひ、自分が好きな国へ行ってくださいね。
日本にいると願うように生きられないようですから。
お願いですから、そうしてほしいです。
日本の社会ってなかなか変わらないでしょうから。