巧みな話術で場を盛り上げるのがうまい人って憧れちゃいますよね!今回は最後に盛大にズッコケる、「オチのある話」6選をご紹介します!
1.
彼氏との初デート。私は思いきって長年の夢を語った。「私、彼氏ができたら一緒にボートに乗りたいと思ってたの」夕焼けに染まる湖の上に二人。ベタだなあと呆れられるかと思ったのに、彼はぱあっと目を輝かせた。「俺もすごい興味あったんだよね!」週末、彼と私は荒れ狂う急流を小型ボートで下った。
— 《創作》140字の物語 by 神田澪 (@miokanda) March 2, 2018
2.
我が家の3歳男児が寝室でママァー!!きてぇー!!見てぇー!!ママァー!!と叫ぶので何事かと行ったら何故か全裸で膝をガクガクしてて、見て!おひざをガクガクするとちんちんが動くんだお!!と嬉しそうに教えてくれました。
— あたし (@Atasi_desu_) July 2, 2018
3.
電車内で男女が「えっ!?先輩がストーキング被害に?!」「そうなのぉ〜。昨日も夜、つけられてる感じがして…」「信じられない……」「でしょ?ほんとキモイよぉ」と話していたのだが、「する方に一体何のメリットがあるっていうんですか!?なにも先輩を選ばなくても…」以降会話が途絶えてて心配。
— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) March 8, 2018
4.
マックにて。隣に母子が座る。
母「コラ!食べる前にいただきますでしょ!」
子「えー、もう言うのやだ〜」
母「ダメ!牛さんに感謝を込めて言わないと!言わないと夜中に牛さんが怒りにくるわよ!嫌でしょ!?」
子「うん…牛さん、いただきます」
って言ってチキンクリスプ食べてた。
— kou (@bitmu) July 21, 2015
5.
昨日、蚊除けしたいよねって皆でスプレー回したんだけど、帰路で「身体痺れね?メシに毒盛られた?」みたいな話になって、そこではじめて手足に吹き付けたのが虫除けスプレーじゃなくて殺虫剤だったのに気付くという「害虫はむしろ俺たち人類だった」的環境問題を皮肉った風刺画みたいなオチになった
— Neru (@neru_sleep) August 6, 2017
6.
冤罪で思い出したけど中学ん時クラスの担任の写真の目の所に画鋲刺さってたことあって、んで何か俺が疑われた時に担任に言われた「火のない所に煙は立たないと言いますからね」ってのめちゃムカついたんだよね、何も証拠無いのに犯人扱いするような悪意しかない言葉選び、もっかい刺したろうかて思った
— ohana (@ohana3am) July 8, 2018
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あれあれ?
6番て真っ当至極でズッコケる要素はないと思うんですが…(汗)。
ヒント もっかい=もう一回
子供の頃の話だけど
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「産んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。
6のは最初見た時わかんなかった、(twitter上の)周りの反応見て理解した
最初何回も刺したいくらい憎かったのね〜そりゃそうだよな〜とか思ってたよ