1.
「今日はおかあさんしんどいの……手抜きだけどもごめんねお惣菜で我慢して…」というと「これは寂しい食事なのだ」と認識されるから、ハッピーカーニバルムードで「今日は!なんと!プロフェッショナルシェフが作りしマルゲリィータピッツァ!!やったね!」って恩着せがましく出すよ。
— とびらの@ずたぼろ2巻&コミカライズ進行中 (@tobiranoizumi) July 10, 2018
他にも、どうしても料理作るのが辛くてしょうがないときは手巻き寿司の材料だけズラっと並べて「好きなもの好きだなけ作ってたべてもいいぞ!」とか、プチトマト(子供の好物)をパックごと置いて「今日だけ特別サービス、スペシャルトマトサラダ!」とか恩着せがましく(略)
— とびらの@鮫島くんのおっぱい最終章 (@tobiranoizumi) 2018年7月10日
2.
スーパーで駄々をこねてるおばちゃんを見た。孫にお菓子を買ってあげたいけれど娘にすごい怒られてた。「かわいがるのと育てるのは違うの!お母さん子育て経験者のくせに忘れたの?」「忘れた!すっかり忘れた!買ってあげたい買わせてくれー!」両方の気持ちが分かる。なぜだろう年末って感じがした。
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) December 27, 2017
3.
例えば「寝る前にトイレにいきなさい」って指示したって子供は聞かないので、「パパトイレ行きたい!」「ママが行く!」と先を争うフリをすると「僕が行く!」と言い出すのですかさず息子に「どうぞどうぞ」と譲る。この「上島システム」の採用により子育て凄い楽になった。
— アイザック (@Isaacsaso) November 9, 2013
4.
娘「おとーさん! あ~んぱーんち、かいて~!p(╹▿╹*)」 嫁「劇場版アンパンマン見てるんです。サンシャインアンパンチが気に入ったみたいで;」 わかった10分待ってくれ――はい出来たって娘に見せたら泣かれたので、普通に描き直してボツにした絵、勿体ないので投稿。 pic.twitter.com/R7vt2Eulkx
— 榎宮祐 (@yuukamiya68) December 30, 2017
5.
ムスメ2歳の否定語が「ちがう!」の一辺倒でうんざりなので、もっと別の言い回し(なるべくポジティブなの)を教え込もうという話になり考えたら、
「おしい!」「近い!」「ドンマイ!」「悪くない!」「いいよ!」「見えてきた!」「ナイス!」
とどんどん修造化して収拾がつかなくなった。— umeda temaki (@temackee) January 28, 2014
6.
3歳息子に「じいじお手手つなぐ!じいじとママも、つなぐ!電車!」と言われて息子、父、私の順で手を繋いで歩いた。お父さんの手なんて握るの何年振り?と思って顔見たら、昭和頑固親父が孫と娘に挟まれてめっっっっちゃくちゃ笑顔だった。…なんか恥ずかしかったので、ブンブン振っときました。
— リトハ (@kaguramom) July 12, 2018
7.
小さな頃、ワタシはナゼか自分のことをインド人と思っていた。
これはワタシにとって人生最大のミステリーでもあったのだが、最近ママが2歳になる姪っ子に、
「インド人もビックリ〜!」
「インド人はウソつかない〜!」
という不思議なあやし方をしているのを見たとき、全ての謎が解けた。— 恒河沙ハルカ (@animaskypeople) September 6, 2017
8.
今日は息子の通う保育園の卒園式だった
司会「第何回かわかんないけど卒園式始まりまーす!」
父兄・園児・保育士「イェェェェエエ!!」
卒園証書授与の言葉「クソガキだったのが立派になって…これから辛いこともあるだろうけど応援してるゾ!(大体原文まま)」
父兄バンド「ブルーハーツ熱唱」— わこ【8月6日4巻発売】 (@wako3999) March 12, 2017
9.
今日息子連れて美容院行って、新しく入った男性スタッフ(顔見知り)が「俺しばらく抱っこしてますよ!おうた歌ってあげようね〜!………紅だぁぁぁぁぁあああああ!!!!」って叫びながらちょうどいい揺れにあわせて「紅に〜!染まった〜!こーのおーれーをー!」って歌ってくれたの今日一番笑った。
— ゃょぃ (@_prickles) August 12, 2017
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