日本語の感覚で聞く外国語は、時に全く別のものに聞こえてきます。空耳のほうが気になって本来の意味なんかどうでもよくなっちゃう外国語を集めました!
1.
「なう」はフィンランド語で言うと「にゅっと(nyt)」。出勤にゅっと。
— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) December 18, 2011
2.
ヒンディー語で「あのお方に(を)…」と対象を敬って指す時は「ウンコー」と言います。(^^)力まずに言いましょうね。
— 髙山龍智🇮🇳映画『SUMO』を応援します (@nagabodhi) August 16, 2012
3.
イタリア語で「面白い」は「buffo」と言い、「ブッフォ」と発音します。だから笑う時に「ブッフォwww」と笑う人は下品ではありません。「ブッフォwww」と笑ってる人はその時皆イタリア語を話しています。
— Renton (@Renton22yaweed) July 24, 2013
4.
実際、ドイツ語の無駄なかっこよさときたら、すごいのです。ドイツ語で言うと「ボールペン」は「クーゲルシュライバー」だし「鼻水」が「ナーゼンシュライム」ですよ。誰の必殺技だよって感じですよ。
— 似鳥鶏 新刊『生まれつきの花』発売中! (@nitadorikei) April 23, 2012
5.
妹「ドイツ語やばいよ!!!w」
兄「なにがww」
妹「『黒豚』ってドイツ語で『シュヴァルツシュヴァイン』とか無駄にカッコいいのに、『深紅の死神』とかいかにも厨二的にカッコイイ単語が『プルプルンゼンゼンマン』とか無駄に可愛らしくて、ドイツ語まじわかんない!!!wwww」— けけけろっちまつ (@Ke6Ma2) September 6, 2014
6.
日本語っぽい外国語
最優秀賞
あなたトトロってyou know name金賞
タベルナ
イタリア語で「食堂」入選
Is the tip included?
いずれテッペン超えれる?ベトナム語で
チンポコ チャイロイ
鳩が走ってしまったパスポート取りたいんです
Is it possible to return this?
返品可能でしょうか?— 坊主 (@bozu_108) December 9, 2017
7.
ラオス語で「頑張って」を『ぱにゃにゃんだー』と言うのは結構有名だけど、
「名前は?」は『すーにゃん?』だし、
「なんで?」は『ぺんにゃん?』だし、
「なに?」は『めんにゃん?』だし、
ラオ語はにゃんにゃんパラダイスだラオよ— おいでよ ラオス🇱🇦 (@OIDElaos) July 15, 2018
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ラジオドイツ語講座を半年くらい受講したころ、ドイツ語でユーロをオイガって発音することが分かり、それ、もっとずっと前からやってて生活に支障ないレベルのスペイン語の「聞いて〜(すみませ〜ん)」って声かける時の言葉そのものだったもんで、頭の中で2つの言葉が混ざり、以来、ドイツ語講座に戻れない。
ま、テキスト月300円くらいだからいいけど。
インドネシア語も、男がラキラキ、女がプルンプアン、大体がキラキラ。
発音が可愛かったです。
外国の言葉や地名って面白いですね。地名だったらスケベニンゲンとかチンポー湖とかWw
外国人がウンコーなんて言ってきたらびっくりしそうです。
こんちゃy