よく分からないけどなんだかモヤモヤする・・・そういう時に、モヤモヤをうまく言語化してくれてる文章を見たりすると、思わず広めたくなってしまいます。今回は、多くの共感を集めたツイートを9選ご紹介!あなたはいくつ共感できますか?
1.
私最近ネットで見て一番勉強になった言葉は「冗談で言ったとしても相手が不快になったならそれは失言です」てやつ。冗談のつもりなら何言ってもいいわけではないですし、冗談でも人は傷つきますよ。
— しののめしの (@sino_0717) July 7, 2018
2.
ハナミズキの歌詞で唯一共感できる歌詞「夏は暑すぎて」
— ilohas55 (@nyarohasu55) July 14, 2018
3.
駅前の人「私たちの生活を苦しめるのは、何なのでしょうか!?」
朝のくそ忙しい時間帯の駅前に人々の導線を遮る形でビラを突き出し混雑を誘発するお前らじゃああああああああっ!!!!!!
— まっくろくろいの (@makkurokuroino) March 8, 2018
4.
小学校にクーラーをつけるかどうかの会議は、クーラーの無い部屋で窓開けて日中に行って欲しい。
— とけいまわり⏰ (@ajitukenorikiti) July 18, 2018
5.
言わなくても察して欲しいっていう態度がとても苦手で。いや、言おうよ。口があるんだからさ。頼み事があるならちゃんと口に出すのは最低限の礼儀だろうよって思う。そういう甘ったれたコミニケーションが成立する関係は欲しくないから、いくら目で訴えられようが私は自分の仕事が終わったら帰るぜ。
— きゅーび (@9bee_16) July 17, 2018
6.
自己啓発本はすぐ「まず自分が自分のことを好きになってあげないと相手に好かれないし魅力的な人になれない」とか言うし、男はもう絶対浮気しないとか言ってどうせすぐまた浮気するし、女は春が近づくとすぐ「やっぱり春はボーダーとトレンチの組み合わせが好き💓😘」とか言い出すし、人はやがて死ぬ。
— しげみ (@m_____e_____g) March 2, 2018
7.
好きだから「許してた事」って、好きじゃなくなった瞬間に「は?なんやお前しばくぞ」くらいになるから「好き」は凄い。
— ニャン (@radran10) March 10, 2018
8.
幼少期学童期に「助けて」と訴えて助けてもらう経験ってすごく大事で、助けを求めても、自分で解決するよう言われ続けると、大人になってから助けを求められなくて自滅するか、助けを求める人を攻撃するように育ってしまう。
— Nikov (@NyoVh7fiap) June 19, 2018
9.
恋人いらないって人ほどモテてるし、自分に興味持ってくれない人にこそ惹かれるし、大切な人のありがたさは失って気づくし、もう辞めようって諦めかけた時にチャンスは来るし、折りたたみ傘を家に置いてきた日にしか雨は降らないから、人生って難しい。
— 黒りす🐿|Honey At (@kotoba_squirrel) July 15, 2018
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「冗談で言ったとしても相手が不快になったならそれは失言です」
ほんこれ
ていうかネット弁慶のキモオタどももこれには
「そうだそうだ!」「いじり?いじめだよ!」とかいうくせに
ことセクハラ発言になると
「悪く受け取りすぎ!」「そんなつもりない」「冗談も言えない!」とか
被害者叩きしだすこの不思議
8番の方に深く同意。
幼少期~学童期~思春期。
助けを求められない環境で育つと「自分には自分しかいない」が通常運転になってしまい、生き死にが掛かるレベルまで、一人で追い込まれてしまいます。
「こんなになるまで、何で言わなかったの?」
助けを求めれば、必ず手を差しのべてくれる人が、話を聞いてくれる人が、成長の過程で側にいただろう方々は、こう言います。
でも、助けを求めても突き放されるor迷惑がられる経験を、人格形成期に繰り返して来た人間にとっては「また、あの突き放される悲しみを味わう位なら、一人で苦しむ方がマシ」なんですよね。
周りが煩わしい頼らない奴らにしか見えなくなるよるような
だから、人を頼る奴なんて「こんな事も出来ないの?」ってイライラしちゃう