米国ミシガン州のデトロイトに住む8歳のデイヤーズ君はお母さんの失業を機に家を失い、施設暮らしの日々を送ることに。
施設では全員分のベッドを用意することができず、床で眠る日々が続きます。デイヤーズ君は「いつか自分のベッドで眠りたい。」そんな夢を抱きながら、床で眠る生活に耐え凌んでいました。
そんなデイヤーズ君に、慈善団体からベッド付きの部屋をサプライズプレゼント。夢が叶い、嬉し涙を流すデイヤーズ君に思わずもらい泣きしてしまいそうになります。
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「いつかベッドで眠りたい」ホームレスの男の子にサプライズが。嬉し涙に心打たれる
めっちゃいい家
暖炉あるじゃん
男の子よかったね(^^)