人生の中で、突如訪れる劇的な出来事。みんなの記憶に焼き付いた、映像化希望なエピソードをご紹介します!
1.
伊●院光さんが落語家時代、師匠に作ってもらった着物を着て銀座を歩いていたら雨に降られた。すると目の前にタクシーが止まって、
「タダでいいよ、乗りな。その着物は濡らしていい着物じゃない。俺、今はこんな仕事してるけど、道楽で店を潰した呉服屋の息子で…」て話、本当に落語みたい。— 🦍ヒュンと鳴くおませ🦍 (@666omase666) January 27, 2018
2.
母上の報告によると、姉上が十字路で突っ込んできた車をジャンプで避け、ボンネットを踏み越え、着地も決め、傷一つ無いどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように帰ってきたらしい。忍者かよ。
— 久留里 (@kuru__kuru) February 26, 2014
3.
信号を待つ僅か1、2分の間に俺がこれまでの人生で経験した青春を、遥かに凌駕する青春を横断歩道向かい側の高校生カップルに見せつけられた。
自分の使ってた白く長いマフラーを彼女にかけてあげるのと同時にキスするとか、、
ドラマかよ。公衆の面前でそれはいかんぜよ。
— よーすけ。 (@ppyousuke) February 7, 2017
4.
20年前深夜に僕の家の前の路上で子供を出産した血まみれの女性が来て、ウチの母が偶然にも産婦人科の看護師だったので赤ちゃんをお湯で洗って世話して救急車に乗せたと聞いた。そして最近、その女性から「あの時助けて下さった娘があなたと同じ看護師を目指しています」とお礼が来て泣いた。
— 都尾琉@宇宙の漫画連載中🌐 (@miyaoryuu) February 12, 2016
5.
後輩が「インド行って人生変わりました🇮🇳」って言ってたんで、「またこのパティーン…」と思ってたら「インドに行ったら腹痛で帰れなくて、そこで出会った人と意気投合して起業しちゃって、5年住んじゃったんすよ」って言われて、「めっちゃ人生変わったやん!」って思ったんで、侮れません。
— ばんちゃん (@bambino_ryan) February 24, 2018
6.
カフェにて
女「好きな人いないの?写真見せてよ」
男「えーどうしよっかなー」
女「いいじゃん私も見せるから」
すっと携帯を見せる男
驚きを隠しきれない女
男「俺と付き合ってほしい」
女「えっお願いします」ドラマですか?いいもん見せてもらったよ平成最後の夏楽しめよっ!
— yuta (@yuyuta1912) July 25, 2018
7.
高校の頃、あと遅刻1回で留年が確定している同級生が、始業ベル鳴り終わって5分ぐらいしてから教室に入ってきて、ああ…ダメだったか…って思いに教室が包まれた直後、ポケットから取り出した遅延証明書を掲げた時の盛り上がり凄かったな 懐かしい
— らめろさん (@ra_me_ro) July 19, 2018
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