人間関係って、考えることが多くてときどき鬱陶しくなりますよね。そんな時にスッキリできる、「割りきりの達人」たちからの言葉をご紹介します!
1.
離れていく人は離れていく人なりの理由があって、どうにもならない事情だったり、積み重なった結果だったりする。どちらに否があるとかどちらの責任だとかではなく、来るべきときが来たというような、どうしようもない大きな流れだったりする。誰のせいでもないよ。時が来たんだ。
— スイミー (@swimmy02) September 13, 2017
2.
人は「断られる」ことを怖がりすぎだと思った。プライベートのお誘いや仕事の依頼など。誘ってもし断られても失うものは特にない。「あら、残念」って思うくらい。ゼロに戻るだけ。むしろ誘わなくて失われるチャンスのほうが実は大きい。お誘い、オファー、打診。やればやるほど人生の可能性は広がる。
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) July 25, 2018
3.
高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。
— たいしょう (@taisho__) June 6, 2018
4.
息子が二分の一成人式のときに「僕は、お父さんとお母さんに産んで欲しいと頼んだわけじゃなく、お父さんとお母さんが勝手に産んだので、僕が感謝するのはおかしいと思います』ってスピーチしようかな」って冗談めかして言ってたけど、堂々とスピーチしていいくらいその通りだと思う。
— クルクル (@krttn78) July 25, 2018
5.
マジでもう「恋人は顔じゃなくて性格で選んでる」みたいな綺麗事は辞めましょうよ、顔はセンター試験で性格は二次試験なんですよ、顔がダメなら性格まで見られません足切りですお前ら無意識のうちにそういう事やってんのに性格性格うるせえんだよ顔が全てに決まってんだろ
— メンヘラ大学生 (@HERA_MEN0715) July 29, 2018
6.
年配の方達が「最近のひとは【可愛い、綺麗ですね】と褒めると【ありがとうございます】て言うんですよね。あれはちょっとね」と話しているのを横で聞き、素で「えっ他になんて返すべきなん」となった。私もいい年だがわからぬ。聞くべきかもしれないが、別に知らなくてもいっかと黙っていた。
— ぬえ (@yosinotennin) June 11, 2018
7.
ママ友は友達ではない、同業者です。辛くてやりがいのある仕事の体験を共有している、同業者なんですよ。ママ会とは同業者との情報交換会です。
その中に友達になれる人がいることもある、ただそれだけ。— きよ耳なし芳一 (@kiyomi_nomimi) June 20, 2018
【おまけ】
別れを告げる男「じゃあ元気でな、俺のことなんて早く忘れて幸せになれよ」
仕事が早い女「随分馴れ馴れしいけど誰なんですかあなた」— pykt (@poyakata_) June 11, 2018
これはさすがに割り切るのが早すぎる・・・。
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