仕事中に、ふと幸せに出会った瞬間。心から「やりがい」を感じたエピソードをご紹介します。
1.
息子に自分が作ったアニメ見せてたら、「夢はパパと一緒に作品作ることだから、それまでアニメ辞めないでね」って言われました。辞めないよ。
— mebae (@mebaeros) July 18, 2018
2.
朝から泣かせんでください… pic.twitter.com/qiXlT8y712
— 部長 (@boyakitentyou) July 28, 2018
3.
コーヒー飲んでたら、そっとこんなん渡された。嬉しい!良い子達!ポテト奢ってあげたい。 pic.twitter.com/ahAmIKijKN
— 大久保佳代子 (@OOKUBONBON) November 27, 2015
4.
写真をやってない人に、今日は光や雲がきれいと言っても大抵反応が薄い。太陽の光、空や雲のような当たり前にあるものを尊ぶことができるようになった。写真をやってて良かった。 pic.twitter.com/reDBM8EuyR
— Taishi Arashida (@Taishi_Arashida) August 3, 2018
5.
子供向けのテーマパークでバイトしてるんですけど、最近やたら子どもから銃で撃たれたり剣で刺されたりすることが多くて演技で死にまくってたら先月「一つ一つの死が丁寧」の声が多数あったと表彰され会社からギフト券をもらいました。 pic.twitter.com/hSXE48y2lM
— 牛女 しらす (@kasisukoon) May 22, 2015
6.
先日家族でお出かけした時、「デパ地下付き合って」と妻に連れていかれた先は、お洒落なチョコレート屋。妻は商品を指差し、子らに、「これ、ママが作ったの!」ととても誇らしそうだった。妻はチョコレート工場でパートをしている。すべての労働が、こうして人に尊厳を与えてくれるものであったなら。
— 小池陽慈【note執筆中】 (@koike_youji) August 1, 2018
最後に
20代のころボクは「好きでやってる仕事だし、給料が安くても気にしない」主義でした。でも、20代後半くらいから「それにつけ込んでくるオトナ」がじつに多いことがわかってきて、考えをあらためました。
— はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) March 28, 2018
「やりがい」は人に押し付けられるものではなく、自分が感じるものです。「やりがい」のみを求めて、悪いオトナに利用されないようご注意ください。
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東京スカイツリーは俺も作ったんやでー(ドヤー)
すごいですね!!スカイツリーにはいつもお世話になっております!!
巨大すぎるやりがいの塊👏