【バカリズムも間違えた】誤解を招く「言葉のチョイスミス 」5選

皆さんには「なんであんな言い方してしまったんだ」と後になって後悔した経験ってないでしょうか。今回は、言葉選びを間違えてしまった瞬間をご紹介します。

1.

カフェで女性店員さんに「バカリズムさん私お誕生日一緒なんですよ」と言われて思わず「ありがとうございます」と言ってしまった。

僕は何がありがたいのだろう。
彼女に何と言えば分かり合えたのだろう。
あと何度お誕生日をむかえれば本当の自分にたどりつけるだろう。

嗚呼11月28日。

— バカリズム (@BAKARHYTHM) March 14, 2014

2.

郵便窓口で「日本赤軍に義援金送りたいんですけど」って言ってしまった。落着け俺。

— 南西商会 (@islomaniacs) March 16, 2011

3.

「どうしよー彼氏と大気圏に突入しちゃったかもー」と嘆く若い女性。お隣にいるお友だちが指摘しないのでムズムズするんだけど、たぶんそれ「倦怠期」の間違いだと思います！

— 片岡K (@kataoka_k) October 27, 2013

4.

ガス屋が来た。めちゃくちゃ腰の低い方でこっちが恐縮するくらいだったのだが、給湯器の現状を一緒に確認した時「大変恐縮でございます。こういう言い方は大変失礼とわかっておりますが言わせて頂きます。これよく動いてるな、奇跡だな、と。失礼な物言いは重々承知でございます」と大胆に言ってきた。

— やっさんブル@ダイエット垢 (@atataka_yassy) August 7, 2018

5.

保育園の先生「もしかして娘ちゃんオバケ苦手ですか？今まで何も怖がったことがなかったのに、私がオバケのふりをしたら泣いてしまって…」
言葉を選ぶことに失敗した私「オバケはむしろ好きなんですけど、その、気が狂った大人…じゃなくて、えっと、やばい人間が怖いみたいで…」

— いなむら (母) (@inmr_mam) August 7, 2018