学生時代大好きだった先生たちの言葉って、一生ものですよね。今回はみんなの恩師とのエピソードをご紹介します!
1.
先生「バイク通学は禁止です」
僕『なんで禁止なんですか!』
先生「危ないからです」
僕『先生バイク乗ったことあるんですか!』
先生「ないです」
僕『乗ったことないのに勝手に決めつけないでください!』
先生「すまん。バイクは意外と安全なのか?」
僕『危ないですよ!!!』
— ひろちょ (@hirocho46) April 17, 2018
2.
生徒
「数学なんか勉強したところで社会に出てから何か役に立つんですか?」数学の先生
「それで飯食ってる私に聞くんですか?」— なんらかの木 (@nanrakanoki) January 29, 2015
3.
避難訓練の時 「いいか、私には君達と違って守るべき家族がいます。なので、災害時には君達を置いて容赦なく逃げます。君達も自分の身は自分で守ってください」 避難訓練開始のベルが鳴る→「そら来たっ!」(猛ダッシュ) #教師に言われた衝撃的な言葉
— 祭⋈ (@hszrmtr) October 10, 2011
4.
先生にはいつも「とにかく続けなさい。みんな辞めていくから。どんなに才能があって秀でた人も辞めたらおしまい」と言われていた。実際、本当に実力があり才能がある人も辞めて行った。続けてる人が活躍している。「器用じゃない、才能がない」でも好きなら続けてたら良い。みんな辞めていくから。
— エマちゃん (@emaaarion) April 24, 2018
5.
中学になると算数が数学になるけど、最初の授業の先生の言葉が忘れられない。「数学は言葉です。世界中の人とやりとりできる文字は、アルファベットでも漢字でもなく、数字です。更に数学は宇宙人とも会話できます。なぜなら方程式は全宇宙共通だから」。以来、僕は数学が好きになった。入口って大事。
— 指南役 (@cynanyc) October 3, 2017
6.
小学校のとき先生が、「全員と仲良くなる必要はない。無理してごまかして一緒にいるのは友達とは言えない。友達が出来ないなら自分の好きなことに没頭しなさい。そしたら好きなことが一緒の人が集まってくる。」って言ってたけど、今思えばそういう教育者は貴重な存在なんだなと思う。
— Nikov (@NyoVh7fiap) August 20, 2018
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最後のお話し、心が救われた‥‥。+゚(゚´Д`゚)゚+。
小学生の頃、先生に言われた言葉。
私は良い衝撃を受けて母に報告をしたところ、母親はとても怒っていたのだが、その言葉が今の私を造ってくれた。
『人を変えるなんて到底出来ない。でも、意識1つで自分は変われる。』
当時クラスメートと馴染めずに悩んでいた私に多くの人との付き合い方を教えてくれた。
おかげでどこに行っても1人ぼっちにはならなくなった。