1.
学校が山の麓だったから「教室に虫が出て授業中断」って割とあったんですが
「悲鳴の響く教室の中、鋭い靴音を響かせながら歩み寄ってハイヒールでゴキブリを貫いた国語の先生」と「素手でスズメバチを掴んで窓の外に捨て、そのまま授業を続けた理科の先生」の二人は一生超えられる気がしないですね。— 小森雨太 (@comori_uta) May 29, 2018
2.
Twitterでテストの答案といえば「なぜこれが正解にならないのか、柔軟さが足りないのでは?」と疑問視するものがほとんどな気がしますが、先日返ってきた二男(小1)のさんすうのテストには「先生、本当にこれを正解にしてくださっていいんですか…柔軟すぎませんか…?」と申し訳なく思いました。 pic.twitter.com/UWWK2vxz0Q
— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) July 6, 2018
3.
長男が小4時担任が「忘れ物をしたら借りれば良い」と自ら鉛筆や消しゴムや定規やハサミ様々な道具をたくさん用意して生徒に貸し出して「忘れ物くらいで煩わせたくない」と言っていたのを見て、(時代は確実に変化しているな…)と思いました。
— A子 (@4jyu_8) June 7, 2018
4.
数学の授業にて
先生「はいこの連立方程式ィ!a,b,c邪魔なのはどいつだぁ!?」
生徒「cです」
先生「そぉだぁ!ab二人の愛を邪魔するcをどぉするぅ!?」
生徒「aかbを代入して消します」
先生「オーケェーィ!!味方のフリしてぇ…ぶっ殺せェ!!!」←黒板消しでバァン!!— ソラノ@ship1 (@puropan1884) December 28, 2011
5.
3月に退職してこの4月から再任用という形でうちに来た数学の先生が、若手の先生に「教えて下さい」と声をかけていた。備品の場所の話かと思ったら、なんと数学の授業の方法についてだった。若手が面白い板書してたからだって。自分の専門分野でも天狗にならず貪欲に学ぶ姿勢に学ばせてもらいました。
— ころん(いち中学教員) (@yachotachi) April 23, 2018
6.
ぼくのいた高校は歴史上誰も東大を受験したことがなかったので、東大に受かるための勉強法を先生たちも誰も知らず、仕方なくぼくのために先生たちみんなで予備校の東大対策講座を受けに行ってくれたりした。
— R As Well (@Luzwell) August 29, 2018
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