子どもたちの考えることは突拍子もなく、そして時に恐ろしい…!そんな子どもたちの自由な発想に、大人たちが恐れおののいた瞬間を集めました!
1.
息「お母さん」
母「なんです息子」
息「ひゃくまんかい生きた猫の話だけど」
母「はいはい」
息「寿命一年としても、百万年生きてるってことだよね」
母「そうなるね」
息「百万年前、猫いないんじゃない?」
母「……(そうかもしれない)」
息「高速で生きる死ぬ生きる死ぬ!」
母「それはあかん」— 高殿円@8/25『政略結婚』9/3『トッカン4』 (@takadonomadoka) February 6, 2018
2.
娘が「絵本読んで」と言って700種類の動物が掲載されてる200ページの動物図鑑を持ってきたので思わず後ずさりしてしまったと妻に言ったら「わかる。私はこの前オモチャのカタログ読まされたから」っつってきて意気投合した。
— どうぞ (@dozosan) July 22, 2018
3.
息子「お母さん、今日で8月が終わるね。夏が終わって秋になるね」
私「ね〜」
息子「ハロウィンが終わったら冬になってクリスマスだね」
私「ね〜」
息子「冬になったらお母さん結構年寄りだからもう死ぬの?」
私「え…まだ大丈夫だよ。まだ生きるから」
息子「へ〜よかったね!虫はだいたい死ぬね」— はるまき (@hitomitoguri) August 31, 2018
4.
こどもがオリジナルの地獄を考える、というわけですが、ポスターにも載っていた「ぜんぶはーとじごく」はすごかった。人を好きな気持ちが大きくなりすぎてハートに押しつぶされペラペラになり、ソフトクリームのトッピングにされてしまうという、ポップな地獄。すごいな少女の発想は。
— 0.8 (@lang0110) January 11, 2016
5.
息子「ねえパパ…」
父親「なんだい?」
息子「ウイルスが体内に入ってきたらさ」
父親「うん」
息子「熱を出したり、くしゃみをするよね」
父親「そうだな!」
息子「最近、地球は暑かったり異常気象が多いよね」
父親「うん」
息子「つまり僕たち人間は、地球にとって…」
父親「…」
— べいたん🦑 (@Iari0a) September 6, 2018
6.
4歳息子が「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!」とお店屋さんごっこしてるんだけど、オモチャの注射を自分の腕に刺しながら「ほうせき💎いっぱいあるよー!」呼びこみしてて怖かった
— 大福プリン (@_o_love_o) July 16, 2018
今朝もオモチャの注射を打ちながらテレビを観ていたので「何の注射してるのー?」と聞いたら「げんきになるの!ママもちゅうしゃする?」と返ってきて完全に危ない
— 大福プリン (@_o_love_o) 2018年7月17日
スポンサーリンク
スポンサーリンク
5>的確過ぎですね…(-ω-;)
6>某青年漫画を連想しますね~(^_^;)