物の見方が変わるだけで世界が違ったようにみえることってありますよね。今回は人生のスパイスとなるような秀逸な考え方をご紹介します!
1.
88歳のご婦人との会話。
『たくさん色んな事あったけど、大事なのは自分は変われるって事。人は変えられないけど、自分の価値観は常に変えられる。』人生の大先輩の言葉がズシンと響いた。
— 九州男児 (@kyushu_lifes) July 13, 2016
2.
学生時代に友達とうまくいかなかった時、変に人付き合いについて説いたりしないで、1人でいれる強さを持った方がいいんじゃない?と教えてくれたお母さんのおかげで色々乗り越えられたなぁと改めて。
— Ponyko (@ponyko) January 24, 2017
3.
飲み友達の72歳のおじいさんがアヒージョ食べて「生まれて初めて食べた。美味しい。この歳になっても生まれて初めてがまだ沢山ある。わくわくする」って言っていた。僕らはもっとわくわくできるはず。
— ウイ (@ui0723) November 28, 2016
4.
過去のハマってきたものを眺め回すと、その時代においても決して高品質と呼ばれるようなものでなかったりするんだけど、それでも私を熱狂させた事実がきちんとあるので、大人になった私も「そんなものを」という台詞だけは口から吐かないように心掛けている。
— 脂すまし (@trappybunny) September 5, 2017
5.
人を理解しようとする姿勢は、その人に対するプラスの気持ちを意味する。初めて会う人に理解的な姿勢を持つことはとても大切。そして、既に知った人についても分かった気にならず、さらに理解を深めようとしたい。だって、それ自体がプラスのメッセージなのだから。
— 精神科医 ぷしこノート (@Psycho_Note) August 24, 2017
6.
ドラクエのコンサートでは指揮者のすぎやまこういちさんのトークタイムがあって、そこで
「音楽は心の貯金。素晴らしい音楽は心に残る」
「音楽は心の応援団。嫌な気分を吹き飛ばしてくれる」
「音楽は心のタイムマシーン。音楽と一緒に思い出が蘇る」
なんて言ってたのがすごい印象的だった。— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) September 13, 2017
7.
「ゲームなんて価値がない」に対し「役に立つゲームもあるんですよ」とか「芸術的に認められたゲーム/感動できるゲームもあるんですよ」とかいう反論も分かるのだが、そもそも私は「役に立たなくても芸術じゃなくても人生において楽しいと感じる時間を増やせるならそれは価値がある」と言いたい。
— 鬼頭雅英 (@kito_mas) September 4, 2018
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四六時中、スマホのぞいてる若者たちよ。
ヒトんち見てもなんもいいこと起こらん。
いま、生きてる若い時間がもったいない。
画面、見てるうちに歳とっちゃうよ。
さあ、顔上げて! もう、秋の気配だよ。
それ
ヒトんち見て希望湧いて頑張れる人だっている
スマホ見るのが良いとは思わんが悪いと決めつけるものどうかと
そういう決めつけが最近の若者がー、の典型的なやつの根本の原因かと
「あーあ、なんかいいことないですかね」と、何気なく職場の先輩に言ったら、『いいことは、たまにしかないからうれしいんだよ』と言われて、妙に納得した。