なかなか仕事で結果がでない...と悩んでいる方は少なくないですよね。今回は結果を出せる人がどのような考えで、どう動いているのか垣間見えるツイートを集めました!
1.
体育会系出身の私は、弁護士になるまでは、『努力すれば、結果が出る。結果が出ないのはその人の努力が足りないからだ。』と考えていました。ただ、弁護士として仕事をし色々な人生に触れ、『努力して結果が出る。これはなんて幸せなことなんだ。』と考えるようになりました。
— taitai (@cleeean_up) August 11, 2018
2.
成功したいのならまず失敗する覚悟をしろ。失敗して当然だと思っておけば失敗してもノーダメージだ。百発百中で成功するなんてありえない。十回やって一回成功すりゃ良いほうだ。一度や二度の失敗で諦めるな。何度失敗したって不屈の精神で立ち上がれ。失敗は成功へのプロセスだ。どんどん失敗しろ。
— Testosterone (@badassceo) August 5, 2018
3.
実は「やる気があれば人は行動を起こす」というのは逆で、人は行動をすることによってやる気が起きると科学的に証明されている。やりたいことがあるなら「やることを分解する」「やる時間を決める」この2つをやれば、確実にやりたいことができる。それをやる気が起きない?いいからやるんだよ!
— さけびん (@WSakebi) August 3, 2018
4.
「他人の良いところを見つけて、取り入れようとする」というひとが成長しつづけるんですよ。それとは逆に、「他人の悪いところを見つけて、じぶんを正当化するための素材にする」というひとはもうオジサンですね。一切成長しない。それが何歳だろうと、良いものに良いと言えなくなったらおしまいです。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) August 29, 2018
5.
アマゾンは創業から2017年までの間に70近い数の新規事業に参入していますが、3分の1は失敗して撤退しています。大事なのは成功の数ではなく、この失敗の数で、だからこそ彼らはどんどん失敗から学んで成功確率を高めてる。意図的に質の良い失敗を織り込むのは成長にとってとても大切です。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) July 30, 2018
6.
歳を重ねると、経験を追ってしまう。成功体験をなぞるというか。自分の「こうあって欲しい」に誘導してしまう。それはとても楽なことだ。けれども、不誠実な態度だと思う。そうでなくて、毎度、真新しい初めての瞬間と接するように、作品作りをしたい。
— Gotch (@gotch_akg) September 12, 2018
7.
「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは
「未完成でも行動できる」
ということ。「もっとスキルをつけてから」
「資格を取ってから」
「自分なんかじゃまだダメ」
完璧主義だと、結局やらないまま挫折してしまいがち。未完成でも打席に立てばチャンスはある。
立つことが最重要。— とっとこランサー (@Tottokolancer) September 11, 2018
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2>数多の失敗のうち、一つ成功すれば幸運と思うようになって心が楽になりましたね~
上手くいかないのが当たり前と思えれば、不安に絡め取られずに行動出来ますね