家事・育児は夫婦二人で協力していくもの。そんなよく考えれば当たり前のことが、いまだに社会に浸透しきってないのが現実です。ですがそんな中でも、先陣を切って家事や育児に日々取り組んでいる先輩パパさんたちがいます。そんなパパさんたちの家事・育児についての考え方を是非参考にしてみましょう。
1.
夜中のミルク担当を妻の育休復帰に合わせてバトンタッチしてから1ヶ月半経過。娘がふがふが言い始めたときにすぐ起きられるようになっている。
今まで「女性は本能的に目覚めるんや」的な勝手な理由付けして起きてなかったけど、「自分がやらなきゃいけない」って当事者意識の違いでしかなかった。
— コンペイ@6歳2歳の父 (@maamiitosan) May 18, 2018
2.
主婦の辛さの最大の理由が、暇な時間の合計の少なさではなく、「生活時間の"流れ"が自分の自由にならないこと」「"他人の時計"に合わせて生活しなければならないこと」であると理解している男性はたいへん少ない。
— 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) December 20, 2010
3.
嫁と喧嘩になったら、もうさっさと謝る。これが夫婦円満の秘訣!
とかいう奴の話は絶対に信じるな
妻と喧嘩になったら
①落ち着く
②声を荒げない
③何故喧嘩になったか
④何故怒ったか
⑤妻はどんな気持ちだったか
⑥自分が謝るべき点は何かそれを考えた上で謝る!
口だけで謝っても無意味なの!— ウロツ⌘ハイブリッドお父さん (@urotsu_7) September 15, 2018
4.
友「なんでそこまで家事と育児してるの?」
「人間だから」
友「でも嫁さんいるんでしょ?」
「お互い人間だから」
友「えっ?でも・・・」
「男女ちゃうねん。人間やねん」以上です裁判長(`・ω・´)ゞ
— ゆーすーパパ(4y2m+1y3m) (@inthepandora) September 4, 2018
5.
妻の料理を誉めると「焼いただけ」とか「煮ただけ」などと謙遜してくるけど、その "焼く・煮る" が結構難しいし、失敗したら焦がすし崩れるし、そもそも "焼く・煮る" を行う前に食材を "買う" から始まる料理の行程が盛りだくさんあることを我々は忘れてはならない。
— どうぞ (@dozosan) September 14, 2018
6.
(´3`)oO(僕が以前からずっと懸念し続け各所で訴え続けていた『イクメン』『育休』のワードだけの一人歩き現象。。僕は別にイクメンになりたくて育児しているわけでも、育児休業を取得したわけでもありません。僕は『イクメン』なんかじゃなく、普通の父親、愛しの妻の夫、一家を守る主人です。
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) February 12, 2016
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子育てはふたりでするもの、当たり前の事。気が付くの遅すぎた。我が子の為に喧嘩しながら沢山話してください。我が子よごめんね。
💧が出た。気持ちが温かくなった。
うちのダンナは一生理解しないだろうけど、ちゃんとわかってくれてる人がいると思っただけで、また家事と仕事と子育て頑張れそう!