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それぞれ個性がある!東京都内の水族館おすすめ10選

ファミリーでのお出かけスポットとしてだけでなく、デートの定番スポットとしても人気の水族館。普段見ることのないペンギンやイルカ、美しい熱帯魚など、眺めているだけでも癒されますよね! 

気軽に行ける都市型水族館や、自然に囲まれた公園の中にある水族館など、都内には多彩な水族館があるのをご存知ですか?今回は週末に幻想的な空間が広がる水族館へ出かけたくなる、都内の水族館を10ヶ所ご紹介します!

人気の観光スポットで生き物とふれあう「すみだ水族館」

2012年、スカイツリーのソラマチ内に"いのちのゆりかご~水 そのはぐくみ~"をコンセプトにオープンした「すみだ水族館」。都市にいながら"いきもののいのち"と、それを育む"水"が体感できる体験型水族館です。

国内で2番目、関東では初となる水槽内の水の完全人工海水化を実現。海水運搬時に発生するCO2の発生を抑えつつ、水質を一定に維持できるため水槽内の生物にとっても快適な環境を提供しています。

美しく幻想的な「クラゲ」ゾーンや屋内開放のプール型水槽により、間近で見学できる「ペンギン」、「オットセイ」など様々なゾーンが用意されている同水族館。

伊豆諸島や小笠原諸島などの島々"東京諸島"の海をテーマに、彩り鮮やかな魚が群れを成して泳ぐ「東京大水槽」では、世界自然遺産である小笠原諸島の海の世界を見ることができます。「江戸リウム」は日本最大級の金魚展示ゾーンで、金魚の歴史や文化が学べる展示もあります。

さらに「ラボ」では飼育員が働く姿が見学でき、質問したりコミュニケーションも可能。スタッフによるクラゲやイソギンチャクの解説で、生きものの生態について理解を深めることもできます。

ワークショップなどの体験プログラムも用意されているので、開催中のプログラムやスケジュールはホームページでチェックしてみてくださいね。入館料は大人2,050円(税込)です。

【施設名】すみだ水族館
【住所】東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
【電話番号】03-5619-1821
【営業時間】9:00~21:00
【定休日】無休


回遊するクロマグロの大群が大迫力「東京葛西臨海水族園」

「東京葛西臨海水族園」は、上野動物園の開園100周年を記念して計画され、"海と人間との交流の場"を目指して1989年にオープンしました。場所は、京葉線の葛西臨海公園駅から徒歩5分。

こちらの水族館の見どころは世界で初めて外洋魚の群泳を実現した、クロマグロたちが泳ぐ大迫力の2,200トン大水槽。他にも元気に泳ぎ回る100羽を超えるペンギンの姿など、600種を超える世界中の海の生きものたちを見学することができます。

他にも、アカシュモクザメやマイワシの群れが来場者を迎えてくれる「大洋の航海者」や、世界中から集められた珍しい生きものに出会える「世界の海」、水中を飛ぶように泳ぐ海鳥の姿を見ることできる「海鳥の生態」など見どころ満載です。

さらに屋外の「水辺の自然」では、今より自然が豊かだった頃の東京の淡水環境を再現。水草を植え込んで流れの少ない池や沼を再現した"池沼"では、モツゴやドジョウにも出会えます。

また、スタッフ常駐の情報資料室もおすすめです。オリジナルの映像や資料が閲覧できるだけでなく、スタッフからおすすめの展示や生きものの生態についての話を聞くこともできます。

動物解説員と館内を巡り、「魚の泳ぎ」や「マグロの秘密」などのテーマに沿って生きものを観察するガイドツアーも人気なので時間がある方はぜひ!

入園料は一般700円ですが、みどりの日と都民の日、開園記念日(10月10日)は無料公開しています。

【施設名】東京葛西臨海水族園
【住所】東京都江戸川区臨海町6-2-3
【電話番号】03-3869-5152
【営業時間】9:30~17:00
【定休日】
水曜日・年末年始

魚以外の生物も観察できる「井の頭自然文化園水生物館」

吉祥寺駅の公園口(南口)から徒歩約10分、動物園と水生物館に分かれている「井の頭自然文化園」。市民の憩いの場である井の頭公園の一角にあります。淡水魚専門の水族館「水生物館」が開設されたのは1936年。その後改修などを経て現在の水生物館になりました。魚類だけでなく、カエルなどの両生類、水生昆虫など淡水の生きものを見学することができます。

ミヤコタナゴなどの希少種の繁殖にも力を入れるなど、飼育と保護増殖も行う同館。飼育されている水鳥は、ガンやハクチョウ、サギ、オシドリなど。たくさんの水槽が並ぶ館内には、川の上流から中流まで棲み分けが分かりやすいように展示されています。水中生活をする世界で唯一の蜘蛛、ミズグモや天然記念物のオオサンショウウオは必見です。

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入園料はリーズナブルな400円(税込)で、動物園と水生物館両方入園できます。みどりの日と都民の日、開園記念日(5月17日)は無料です。井の頭公園と合わせて、ピクニック気分で訪れることができるので、都会の人混みに疲れたときには気分をリフレッシュさせてくれるはずです。

【施設名】井の頭自然文化園水生物館
【住所】東京都武蔵野市御殿山1-17-6
【電話番号】0422-46-1100
【営業時間】9:30〜17:00
【定休日】
月曜日・年末年始

幻想的な空間が広がる「しながわ水族館」

しながわ区民公園の中にある「しながわ水族館」は、"海や川とのふれあい"をコンセプトにオープンした水族館です。

約450種10,000もの海の生きものたちが展示され、アシカやアザラシのショー、ダイバーと魚たちとのパフォーマンスが楽しめる水中ショーも開催されています。魚にエサを与えることができる体験や、水の生物を直接触って観察できるコーナーなど、老若男女問わず楽しめるでしょう。

主なコーナーは、東京湾周辺で見られる浅瀬の環境と生物を紹介する「東京湾の干潟と荒磯」や、マイワシやサクラダイなど群れで生活する魚の展示「群れを作る魚たち」、泳ぐ魚を下から眺めることができる全長22mの海の散歩道「トンネル水槽」など。

特にLED照明により演出された「クラゲたちの世界」や、熱帯の海に広がるサンゴ礁の世界を再現した「海の宝石箱」は幻想的で美しい世界を眺めることができます。

他では見ることのできない世界の珍しい生態、形態をもつ魚たちや、マゼランペンギンも展示されているので見どころ満載です!

さらに、ここでしか買えないオリジナルグッズが豊富なマリンショップ「シーガル」では、海の生物にちなんだ様々なグッズが購入できますよ。

アクセスは、京浜急行「大森海岸駅」から徒歩8分 、JR京浜東北線「大森駅」からは徒歩15分。料金は大人1,350円(税込)です。

【施設名】しながわ水族館
【住所】東京都品川区勝島3-2-1
【電話番号】03-3762-3433
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】火曜日・1月1日


「足立区生物園」で普段は見ることのない生き物の姿を観察しよう

足立区にある、水族館と動物園がどちらも楽しめる「足立区生物園」。5つのセクションで構成され、魚類や両生類、は虫類、鳥類、哺乳類など約300種が飼育されています。

魚類は、日本の沿岸域に分布、水深100m以浅の岩礁域や海藻の生える海底に生息するネコザメ、岩礁域やサンゴ礁域などに生息するトラウツボ、最大で120cmにもなるアロワナの一種シルバーアロワナなど。その他、爬虫類のカメにミズクラゲ、美しい熱帯魚や金魚まで見ることができます。

工夫が凝らされた展示が特徴で、スタッフが常駐する解説コーナーも用意されています。また、解説員が生きものの見どころを紹介する「生きものガイド」、海の生きものたちを触って観察できる「海の生きものタッチプール」といった、様々な体験プログラムに参加することも可能です。

毎日行われているプログラムもあり、「ごはんの時間」ではスタッフが解説しながら昆虫、大型魚類、リクガメなど様々な生きものにエサを与える様子が見学できます。

場所は、東武鉄道伊勢崎線「竹ノ塚駅」東口から徒歩で約20分と少々遠いので、バスの利用がおすすめ。東武バスで花畑団地行(保木間仲通り経由)か綾瀬行きに乗り、「保木間仲通り」で下車すれば徒歩5分です。入園料は300円で、水族館と動物園の両方が楽しめます。

【施設名】足立区生物園
【住所】東京都足立区保木間2-17-1
【電話番号】03-3884-5577
【営業時間】2月~10月 9:30~17:00、11月〜1月 9:30~16:30
【定休日】月曜日・年末年始


「サンシャイン水族館」のペンギンは空を飛ぶ!?

"天空のオアシス"をコンセプトにした、大都会の真ん中にある都市型水族館「サンシャイン水族館」。JR「池袋駅」東口の35出口から徒歩8分、池袋サンシャインシティのワールドインポートビル屋上にあります。

子どもから大人まで楽しめる非日常空間と、"ココロ動かす、発見"を提供しているこちらの水族館は、2017年には新エリアのマリンガーデン「天空の旅」もオープンしました。都会の空をまるで飛んでいるかのように泳ぐペンギンの姿と、自然環境を再現した草原のペンギンを見ることができるエリアとしてさっそく人気を博しています。

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カメや哺乳動物など水辺に住む生きものが見学できる「水辺の旅」は、アマゾン川や東南アジアの水辺、マングローブの森など、環境に合わせた生きものの姿を見ることができるエリア。そして、魚類や哺乳動物、サンゴ、クラゲなどの無脊椎動物が生活する「大海の旅」では、海中散歩気分が楽しめます。

同水族館で人気のパフォーマンスは、草原の中を歩くケープペンギンの姿を間近で見ることができる「ペンギン・フィーデングタイム」。スタッフの解説付きで、ペンギンたちの食事風景を見学できます。他にもペリカンやカワウソ、アシカのパフォーマンスも必見です!

普段見ることができないバックヤードを、飼育スタッフが案内してくれる体験イベント「探検ガイドツアー」500円(税込)も開催されています。普段はなかなか機会のない水族館の舞台裏を見ることができるとあって、人気のイベントです。入場料は2,200円(税込)。

【施設名】サンシャイン水族館
【住所】東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
【電話番号】03-3989-3466
【営業時間】4〜10月 10:00~20:00、11〜3月 10:00~18:00
【定休日】
なし

都内に現れる熱帯雨林「グリーンドームねったいかん」

板橋区にある、東南アジアの熱帯雨林を再現した「グリーンドームねったいかん」。海と山、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型の植物館です。館内には、3つの植生ゾーン「潮間帯植生」、「熱帯低地林」、「集落景観」に分かれた温室と、熱帯高山帯の雲霧林を再現した冷室、そしてミニ水族館があります。

ミニ水族館には約150種2500匹の生物が飼育されており、中でも目玉は淡水域に生息する珍しい巨大エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」。タイミングが合えば、大迫力の食事シーンを見ることもできます。

他にもインド洋から西太平洋の海に住むスズメダイ科のカクレクマノミやアジア最大のリクガメ、色が変化するクラゲ「カラージェリーフィッシュ」などが展示されています。

また毎週土曜日には、飼育係による説明を聞きながら魚たちがごはんを食べる様子が観察できる「水族館のごはんのじかん」と、毎週日曜と祝日には「館内ガイドツアー」も行われています。

熱帯雨林など、東南アジアに関する書籍を閲覧できる図書室も完備されているので、館内で気になった生物をさらに詳しく調べることもできちゃいますよ!

さらに今年リニューアルオープンした「喫茶室クレア」では、週末と祝日限定でマレーシア料理などのアジアンフードが楽しめるので、ぜひ一度味わってみてくださいね。

都営三田線「高島平駅」東口から徒歩7分とアクセスも良いので、ちょっと知的な休日を過ごしたい方などにはぴったりです。

【施設名】グリーンドームねったいかん
【住所】東京都板橋区高島平8-29-2
【電話番号】03-5920-1131
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】
月曜日・年末年始

小さくても魅力が1杯「小笠原水産センター 小さな水族館」

美しい海に囲まれた自然豊かな小笠原諸島にある「小笠原水産センター」内の「小さな水族館」。小笠原周辺海域や河川、貯水池に生息している魚が飼育されています。本土ではあまり見ることのできない南国の魚や、珍しい魚を見ることができるスポットです。

目玉は、間近で見ることができるアオウミガメ。熱帯、亜熱帯地方の海の水深深くに生息するウミガメで、産卵期の5月から8月には卵を産む姿を見ることもできます。

歯磨きをする珍しい魚、アカバも泳いでいます。歯ブラシを近づけると口を開けて寄って来る可愛い姿は、不思議と見ているだけで癒されちゃいますね!他にもアオスジエビスやアカマツカサ、ウミヅキチョウチョウウオ、クラゲなど魚の種類が豊富で"小さい"とは言っても見応え十分。

さらに毎週月、水、金の15:30〜16:30はエサを与える時間があるので、魚たちが豪快に食事する姿を見学できます。父島の港からは徒歩5分、入園料は無料です! 都内からはかなり遠いですが、周辺を訪れた際にはぜひとも観光したい場所です。

【施設名】小笠原水産センター 小さな水族館
【住所】東京都小笠原村父島字清瀬
【電話番号】04998-2-2121
【営業時間】8:30〜18:30
【定休日】
なし

「マクセル アクアパーク品川」に来たならショーを見ずには帰れない!

品川駅の高輪口から徒歩2分とアクセスが便利な、品川プリンスホテル内にある「マクセル アクアパーク品川」。音と光、映像などテクノロジーと海の生きものが融合した"TOKYO最先端エンターテインメント"を目指し、進化し続ける水族館です。

館内は11のエリアに分かれ、アートワークやプロジェクションマッピングなどの工夫が凝らされた展示が楽しめます。

入場ゲートを通ると、まずウェルカムスペースとして魚と美しい映像、アートワークがコラボレーションした「パークエントランス」エリアが広がります。

後ろに続くエリアの期待を高めながら進んでいくと、次に見えるのが「マジカルグラウンド」。3つの異なるエンターテイメントワールドで構成されるエリアです。特に水槽にタッチすると、展示されている魚とリンクした演出が楽しめるインタライブエリアは、子どもたちにも大人気です。

その次に続くのが、水族館では珍しい幻想的なカフェバーを楽しめる「コーラルカフェバー」エリア。ボトルタイプのアルコールや、ソフトドリンク、軽食が用意されています。もちろん、そのまま持ち歩いて館内を回ることもできますよ。

そして特に人気のエリアが幅9m、奥行き35mもの広々とした空間に広がる幻想的な「ジェリーフィッシュランブル」。時間や季節ごとに変わる音と光で演出され、ゆらゆらと優雅に泳ぐクラゲが神秘的な空間です。アマクサクラゲやミズクラゲ、マレーシアシーネットルなどのクラゲを見ることができます。

また2階の「リトルパラダイス」は、テーマに合わせて変わる9つの水槽があり、鮮やかな熱帯魚やサメたちの水槽からなるエリアや、ドワーフソーフィッシュなど希少な魚にも出会うことができる海中トンネル「ワンダーチューブ」では、ショータイムなどのイベントも行われています。

でもやっぱり水族館といえばイルカのパフォーマンス!「ザ スタジアム」では、他にも昼と夜でプログラムが異なるイルカショーのプログラム開催しています。360度どこからでも見ることができる円形プールを囲んで、光と水の幻想的な演出を楽しむことができますよ!

「マクセルアクアパーク品川」の入場料は通常大人2,200円(税込)、年間パスポートは4,400円(税込)なので、年間2回以上訪れる予定がある方はこちらがおすすめですよ。

【施設名】マクセル アクアパーク品川
【住所】東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)
【電話番号】03-5421-1111
【営業時間】10:00〜22:00
【定休日】無休


「葛飾区金魚展示場」お祭りの屋台では見たことがない金魚がたくさん!

水元公園の一角にある「葛飾区金魚展示場」は、一般的な水族館とはちょっと違ったジャンルです。実は元々1935年に設置された東京都水産試験場の養魚場で、現在は金魚を育成するための池がたくさんあり1,000匹以上の金魚が飼育・展示されている場所なのです。

ここでは「江戸前金魚」と総称される、東京都水産試験場で作り出された品種「江戸茜」や「江戸錦」など、24種類の色鮮やかな金魚を見ることができます。普通の水族館とは異なり、水槽ではなく池で飼育されている金魚を上から見下ろして見学することができます。

愛嬌のある表情が特徴のオランダシシガシラや風船のような袋がついたスイホウガン、帽子をかぶったような頭のランチュウなど様々な金魚が泳いでいます。なかなかお目にかかれない珍しい銀魚や茶魚の姿もあるので、魚に詳しい方は興奮すること間違いなし!

もちろん飼育場なので、毎年5月になれば実際に金魚の販売も行われています。

池があるのは野外なので、寒い冬のシーズンは週末と祝日のみ開場しています。併設されている「水辺のいきもの館」では、水元公園の歴史や公園内に生息する魚たちが展示されているのでこちらも合わせて見学をしてみてはいかがでしょうか?どちらも入場は無料です。

アクセス方法は、JR「金町駅」南口より東武バスに乗って「東金町五丁目」で下車、そこから徒歩8分です。駐車場もあるので、車での来場が一番おすすめですよ。

水元公園は都内で唯一水郷の景観をもった公園。鳥たちの観察ができるバードサンクチュアリーや、都内最大のはなしょうぶ園、ポプラ並木など美しい自然が満喫できる穴場スポットなので、自然に癒やされたくなったらぜひ訪れてみてください。

【施設名】葛飾区金魚展示場
【住所】東京都葛飾区水元公園1-1
【電話番号】03-3693-1777
【営業時間】9:00〜16:30
【定休日】3月〜10月 月曜日、11月〜2月 平日(土・日・祝日のみ開場)、年末年始


最後に

都内には美しい魚の展示だけでなく、ワークショップ開催による体験型、生きものの生態について学べる学習型など様々な水族館があります。

もちろんそれに参加しなくても、イルカやアシカのショー、可愛いペンギン、幻想的な魚の大群が泳ぐ海中トンネルなど、見ているだけでも心癒されること間違いなし!目的に合わせた、水族館選びの参考にしてくださいね。

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