名作を改めて見返したくなる「驚きの設定」に「ええええ！？」 5選

作者の様々な思いが形になるアニメや映像作品の世界には、奥深い設定や小話が度々見つかるものです。今回は、名作を改めて見返したくなるお話をご紹介します。

1.

シン・ゴジラの世界は円谷英二が生まれなかった世界という設定なので、作中では『怪獣』という言葉は一切使われません。
見る前の豆知識としてどうぞ。
#シン・ゴジラ #GodZilla

— ナランハ＠クソアニメ評論家 (@Naranja_vcf) November 12, 2017

2.

どうでもいいこと気づいたんだけど、食べ物だけ舌がない pic.twitter.com/JA7DMCnp5x

— 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) January 3, 2016

3.

ノンタンの妹の耳が聴こえないとか初めて知った… pic.twitter.com/azNa0xR3qc

— 謎の腹痛INFINITISM (@JamGaro27) February 8, 2017

4.

しゃべらないジジ
再び飛ぶことができるようになったキキですが、ジジは喋らないままです。実はそれはキキの魔女の力が弱くなってしまったからではなくキキが新たな一歩を踏み出したからこそ、ジジが「ただの猫」に戻ったということなんです⇨続く pic.twitter.com/yysETpkQ8s

— アンク＠金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) January 22, 2016

このことについて、鈴木敏夫プロデューサーは次のようにコメントしています。「（ジジは）ただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。⇨続く pic.twitter.com/fQx5MawoFC

— ミアちゃん＠金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2016年1月22日

ラストでジジとしゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました、という意味を持っているわけです」ジジという存在に頼らなくてもきちんとやっていける立派な魔女へ成長していくんですね。 pic.twitter.com/fSB6o828vd

— ミアちゃん＠金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2016年1月22日

5.

「父さんの仇が憎い！」「君の父さんはそんなこと望んでない！復讐は何も生まない！」ってのが多いけど、昔の水戸黄門が「君の父さんの仇を見付けてきたぞ、儂が立会人になるから君の手で始末しなさい」ってやってるの見たときはそれはそれで引いた

— ピース (@brown_tail) October 29, 2018