1.
やりたいと思ったその瞬間がやり時。やめたいと思ったその瞬間がやめ時。シンプル。日本ではやめる=逃げっていうイメージがあるので中々やめにくいけどそんなこと気にせず「違うな」と思ったらスパッとやめちまえ。短い人生だ。やりたいことを我慢してる時間もやりたくないことをやってる時間もねえ。
— Testosterone (@badassceo) August 25, 2018
2.
本当にね、何をやる気にもならず、何をやっても駄目な日ってある。そんなときは、日常から逃げてしまえ!仮病を使って休んじゃえ、降りなきゃいけない駅を乗り越してどっか行っちゃえ、体に悪くて美味しいもの食べちゃえ、子ども預けて独身に戻っちゃえ。「今日は、解放日!という日」が人生には必要。
— 小池一夫 (@koikekazuo) October 20, 2018
3.
近所の焼肉屋さん営業時間変わってた pic.twitter.com/02rY7R66lb
— すけありー (@scary__v3) March 24, 2014
4.
社会人1年目のとき、仕事でうまくいかなくてイライラしたり、落ち込むことが僕には山ほどありました…。
その時かならず上司に言われていたのは「頑張らんでえーから、具体的に行動して」という言葉。
当時はドライに聞こえることもあったけど、本質すぎる教えだった…!行動でしか変わらない。
— 松田佳大 (@yosshi007) October 27, 2018
5.
適当っていうのは、手抜きの意味で使われるけど、そうではなくて。無理をせずに、ちょうど良い力で取り組むことです。何事も全力で!という人には、適当では足りないかと思います。自分に合ったペースがわからずに、無理をして応えようとする人のためにも、適当という言葉を大切にして欲しいのでして。
— ペン山ふで子 (@penyamahudeko) October 29, 2018
6.
本当に仕事ができる人って、超めんどくさがりな人が多い。
めんどくさいからこそ、ラクするために仕組みを作ったり、自動化したりして効率化を図るのだ。
真面目でバカ正直な人ほど生産性がないし、無駄に働いてばかりだ。
真面目は美徳ではない。「手を抜くために働く」という不真面目さは大事だ。
— ゆり@経済的自立 (@iionna_business) October 27, 2018
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