1.
恋愛に人生の主導権は取らせるな。好きだから取り乱すとか好きだから別れられないとかそんな状態で何事も成し得る訳がない。恋愛は人生の副産物だと思って目的に忠実に生きる方がいい。目的を大切にすれば自分が輝きやがて結果を出しているはず。気づいたら目的と両立できる愛が手に入っているはずだ。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) October 22, 2018
2.
男の恋は名前をつけて保存、女の恋は上書き保存というけれど、どれも書き出しに失敗しているから信用できないし、やけに重かったり軽かったりする
— error403 (@error403) July 7, 2015
3.
男女の友情が崩壊するボーダーラインは「相手に恋人ができて欲しくないと思ったとき」で、好きという気持ちが確かになるボーダーラインは「今何してるか気になったとき」で、「好きかどうかわからなくなった」はたぶんもう好きじゃないし、「好きかどうかわからないけど気になってる」はたぶんもう好き
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) September 24, 2017
4.
僕も若い頃は、彼女が僕の冗談に笑ってくれただけで、世界中が自分に笑いかけてくれたように思えた。恋愛を含めたコミュニケーションって、深刻になりすぎず、もっと軽やかであってもいいと、常々思う。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) June 17, 2012
5.
10代の終わりから20代の始めくらいに経験する恋愛ってその後の人生に影響を与える気がしている。結婚とかそういうことではなくて、基本的な考え方とか、嗜好とか、音楽とか、その時に受けた影響ってなかなか変わらなくていつまでも引きずるし、なんなら自分の一部として根付いたりする。
— sleep (@sleep1111) March 21, 2016
6.
「好かれるために尽くす」「愛されるために全部我慢する」は、短期的にはたしかに手っ取り早いけどいつか破綻する。我慢しなければ、尽くさなければ続かないような関係は脆すぎる。恋愛も友達も仕事も「自分自身」を見てくれる人と関わりたいからわたしは誰かから好かれるために我慢したりしない。
— 胎盤JD (@kopiJd) July 2, 2018
7.
メンタル病院の先生が「愛とは変容なんです。相手に合わせて変化をしていくことが愛であり、さらにお互いに変容し続けることが恋愛なんです。よくいるタイプの『自分は何も変わらないよ?』と宣言する人は、百歩譲って好意はあるかもしれないが、恋愛するつもりではないということです」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) April 5, 2018
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