お部屋探しって何だかワクワクして楽しいですよね!お気に入りの物件を見つけたら、まずは内見です。今回はそんなお部屋探しの中で起こった、不動産屋との一風変わった会話をご紹介します!
1.
業歴20年のベテラン不動産屋さんが、わけあって今年は宅建を受験するらしく。参考書を持ち歩きながら「いやー。4択なら私の経験値で出来るだろうと思ったら、いつも会社でやってることが業法違反だったりして、その経験ってやつがかえって判断の邪魔になるんですよね。」と混乱していた。
— どエンド君 (@mikumo_hk) October 3, 2017
2.
不動産屋「間取りには書いてないですけどここにもうひと部屋4畳間があるんですよ」
私「えっ?なんで書いてないんですか?」
不動産屋「なんか入れないようになってるんですよね」
私「絶対この家借りない」(完)
— 林野 (@hayasino) August 8, 2015
3.
客「この物件気に入りました」
不動産屋「ありがとうございます。ただ、隣に保育園ができる予定で少々騒音が…」
客「私、子供の声は気になりませんよ」
不動産屋「いえ、近所に住む保育園建設反対派の方々の抗議が連日うるさくて…」
— shelfall (@shelfall) August 6, 2018
4.
私も首都圏駅近で安い物件見つけて、内覧希望で不動産屋行ったら、
「これ、大家さんが画家なんですけど、入居条件がヌードモデルしてくれる人なんですよねぇ」
「(BLで見たことあるやつだ…)」
っていう特殊物件に当たったことある。— ゆうら (@null_lock) May 15, 2018
5.
部屋の内見をしていると、不動産屋がそわそわしているので怪しいと思い、畳をはがしてひっくり返したところ、びっしりと御札が貼られていました。「何だこれは!」と不動産屋に詰め寄ると、「ハロウィンの飾り付けです!」と言われ、そういえばもうそんな時期かと思い、畳を元に戻しました。
— かけら花火 (@KAKERAHANABI) October 20, 2016
6.
不動産屋で「ペットは飼われますか?」って聞かれたから「文鳥なら…」って答えたら「ああ!文鳥は魚なので大丈夫です!!」って快活に言われた。
文鳥は魚!!!!
— ひまそら (@himasora) October 17, 2018
 
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記事に載っていた話と途中まで顛末違わないが、当時金銭面その他ですぐに入居可能だったので内覧に
入れない部屋はこの裏とか話していて、壁触ってたら理由はいまだにわからないけど一ヶ所の壁の下部がストンと開いた
不動産屋さんと覗いてみたら、カレンダーやら幾分生活感が
奥にドアが有り少し開いていて光と何かの音が聞こえた
外側回って見たが壁しかないのは確認していた
ヤバいと思って急いで不動産屋さんと部屋外に出た
でも出る瞬間に中から「誰?」って声がした
当然やめた、多少後日談はあるけどコメント欄だし割愛します