日常の中、会話の中、そして夢の中まで...!?思わず「おお...!それ賢いな」と思ったエピソードをまとめました。
1.
しつこいねずみ講の勧誘にあった時、こっちがYES/NOのどちらで答えても向こうの手中に引き込まれて長引きがちだったので、「あなたの声が嫌い」「話し方が嫌い」「生理的に無理」と延々と個人攻撃して、相手の心をへし折って難を逃れたというラフプレイ
— さらみ (@sarami_77) June 16, 2016
2.
女の子(5歳)に「しらゆきひめは おうじさまに チュウ されたから おきたんだよね?」と聞かれたので「そうだよー」と答えたら、「そっか、うーん…」と考え始めたから「何で?」と聞いたら、「かっこよくない おうじさま だったら、ぜったい おきたくない!」って。寝たふりするのか!
— てぃ先生 (@_HappyBoy) May 12, 2017
3.
明日初めてプレゼンする子が「この部分ちゃんとした根拠ないんですよね」って悩んでたから「“ご存知の通り”ってつければ、突っ込んでくる人ほぼいなくなるから大丈夫!」って、詐欺師のような指導をして帰宅。アタイ、すっかり薄汚れちまったよ。
— Tamawo (@Tamawo_) January 26, 2011
4.
不正に貯め込んだカネ吐き出させるために、突然夜8時に
「今から4時間後にインド全土で高額紙幣使用禁止にします」
と宣言したインド政府もすごいが、それ聞いた直後
「今日夜12時まで開けてますから買いに来てください」
って得意先に一斉に連絡したインドのルイヴィトンの決断の速さは神。— 野瀬大樹 (@hirokinose) July 27, 2017
5.
実家に息子(つまり私)を名乗る人物から「携帯を無くしたから違う番号からかけてる」という電話があって、母親が「ええ?5台すべて無くしたのかい?」と答えたら無言で3秒後に切れたらしい。
— Waganjp (@Waganjp) July 6, 2016
6.
大人の社交術。「ご出身は?」と聞いて、どの県で答えてきても、「ああ!いいですよねぇ!ご飯が美味しそうで、行きたいんですよぉ」と言えばとりあえず相手はいい気分になる。追加で「特産…名物の…あれ…えーと」とか加えればなんかしら答えてくれるので「それ!食べたいですねー」で完璧。
— しの(77.0kg) (@raf00) January 7, 2016
7.
よくタイムスリップしたら、道端の人に「いま西暦何年だ?」「はぁ?」「いいから答えろ何年だ?」ってやりとりあるけど、夢の中でわたしは、コンビニに入っておにぎりの賞味期限で確かめてたので、起きてから「賢いな」と思いました。
起きたくない。— みみくらげ🌕 (@mimikurage) November 4, 2018
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