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第4話
第5話
18歳の時に警察官をクビになった体験談を漫画にしました。どうしても描きたくて描きました、沢山の人に読んで頂きたいです。 #はてなブログ
【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログhttps://t.co/hAd9nX8M0j— ハルオサン@沖縄 (@keikubi123) 2018年10月28日
目を覆うような悲惨な日々の中で、最後まで自分を保ち続けられたことは、間違いなく称賛に値するでしょう。
それぞれの立場や考え方によって賛否両論ある本作品。あなたの思う正義や能力の適材適所が、必ずしも正しいのかを考えさせるきっかけになるかもしれません。「警察官をクビになった話」は、全14編で構成された長編ストーリーです。今回ご紹介できなかった6話以降のつづきはこちらからご覧下さい!
Twitter:@keikubi123
HP:警察官クビになってからブログ
Amazon:天国に一番近い会社に勤めていた話
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ん~、向き不向きがあるから。
「なりたい」でなっては困る職だから致し方ないね。
なんと言うか『圧倒的説得力』を感じた。
日ごろ警察官と接している訳ではないが、伝え聞こえてくる事柄やたまに接した警察官など(落とし物や交通課など)から判断して「あ~、こう言う事いかにもしそう」と言う納得できる感覚。
作者さんが、体験を描くことが出来たのは、体験が自分の中で消化できたからでしょうか。
そこまでつらい経験をしたことの無い私では全部は理解できていないと思いますが、尊敬します。
人間は怖い存在ですね。
僕も同じような
経験
して生きてます。
ッーカ、採用試験よくうかったな。
おれも何回か受けて面接までいったけど落ちたわ
悪いけど、本人にも原因があるような気はする。
半分くらいは作り話かなーって思っちゃうね
私も状況は違いますが、医療に携わる職業を目指す専門学校で似たような目にあいました。
人を救う職業につきたい人の集まりのはずなのに、「死ねばいいのに」と言われた記憶は何年経っても忘れないでしょう。
でもきっと言った方、やった方は、覚えてもいないんでしょうね。
警察に「誰でも」なれたら困るわ。不適当な方であれば、辞めるのが周りのためでもあると思う。この作者さんは警察には不適であったのでしょう。
この漫画を描いてうさが晴れると良いですね。
ヌシさんは、適応障がいなのかも知れないね。それは仕方のないことだし、分かって生きていくしかない。マンガがかなりエキセントリックだから、この道が良いよね。
因みに、やめて欲しい人にスッキリとやめてもらう効果的な方法がある。それはね、
「君はかなり優秀だ。こんな職場より、もっと君を活かせる職場がこの世にある。心機一転頑張ってみないか?。君が居なくなるのは痛手だが、君の成功を考えたら仕方のないことかも知れないからね。」
とても悲しいですね。 少し涙が出てきました。
生まれつきで直すことのできない性格や特徴なので、仕方のないことです。
でも頑張ってください!
悪いのは他の警察官だと思います。
でも、今が幸せならそれでいいと思います!