大学デビューを控えた若き日のも~さんが、憧れのベリーショートを実現したかっただけなのに、なぜ茨の道を歩む結果となったのでしょうか?時系列順にそのストーリーを追ってみましょう。
第1話
憧れのベリーショートとわたし①
計四枚、次回に続きます。 pic.twitter.com/CbYhmJ0zWX— も~ (@mori2ta) 2018年11月5日
第2話
憧れのベリーショートとわたし②
続き描きました!計4枚です。 pic.twitter.com/tezCEvngkz— も~ (@mori2ta) 2018年11月6日
も~さんがバンドしてるという美容師の思い込みが、ヘアスタイルで完成されてるーーーーっ!!!
驚きの仕上がりに、同情や悲哀、共感といった様々な声が上がっています。
ん?ん?!どうしてこうなったw
— ハヴォル@グラブル (@Gareusu) 2018年11月5日
金髪になった段階で失敗してるのでは…と思いますが…ご愁傷様です( ;꒳; )でもすみません、笑ってしまいました…/(^o^)\
— 11/18BB仙台 (@yu_owo) 2018年11月6日
2万...これだけ失敗して2万( ˇωˇ )
— 夕闇 (@0417Haru6) 2018年11月6日
私はここまでではありませんでしたが、美容師さんが勢いよくジョキジョキ切る人で、気がついたら金髪の猿が座っていた時はありました…
— まんぼK助@鉄の左腕の折れるまで (@manboksuke) 2018年11月6日
この仕上がりを、も~さんの髪質のせいにしつつもしっかりと2万円請求した美容師の神経の太さにも驚愕ですが、それに怒ることなく新しいヘアスタイルに似合う服を買いに行く決心をしたも~さんの優しさに涙が止まりません!
憧れてないベリーショートで、も~さんは大学デビューが無事できたのでしょうか?気になる方はこちらから続きをどうぞ!
Twitter:@mori2ta
HP:もーさんの隙あらば自分語り!
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べりーショート(坊主)
にこんなカッコいい頼み方があったとは参考になりましたwww(やるとは言ってない)
高い美容室ほど下手。一回だけ東京の有名サロンでトップスタイリスト(自称)だった人に切ってもらったら子猿にされた。
そのあといつもの美容室に行ったら「自分で切ったの?!」とビックリされた。高い美容室は修行で来てる人も多いから、初回で冒険するのは気をつけよう。と教えてもらった。浮気せず自分の髪質をわかって似合う髪型提案してくれる人がいいよ。