どんな正論も相手に伝わらなければ、文字通りお話になりません。うまく相手に要件を伝えるには、表現の幅を広げていくことが肝心かもしれませんね。今回はハイセンスな比喩まとめをご紹介!
1.
どなたかが呟いてた「怒ったり取り乱してる人にいきなりアドバイスをするのは、病気でゲーゲー吐いてる人に無理やり薬を飲ませようとするようなものだ。まずは全て吐かせないと薬は効かない」は至言
— ここにある暮らしがモッモ (@msmsm_msm) September 17, 2015
2.
「顔はセンター試験、性格は二次試験」ってずっと言ってる
センターで足切りされる人もいれば、センターだけで合格を手にする人もいるし、センター悪くても二次で挽回する人もいれば、そもそもセンターを使わない人もいる
ちなみに私は足切りです
— そらいと (@sorabethere) June 26, 2018
3.
絵描きを創造主的に神に例えるよりも色や線が示す無形のものたちが神で絵描きはそれらを現実に下ろす為の神主や巫女みたいなものと考えると楽しい
— 𓆟 (@tkmiz) November 19, 2018
4.
うつ病は『脳みその肉離れ』って言うと、脳筋クラスタに届くことが分かった
体育会系友人、風邪でも頑張るタイプ
うつには「情けない、頑張るべき」ってスタンスだったけど肉離れを例えにして
「負荷かけて肉離れした時に更に負荷かけるアホはいない。治るまでゆっくりするよね」
で納得
— tojikomorin (@tojikomorin) July 15, 2018
5.
フォロワーさんの呟きやRTで触った事ないジャンルなのに各種情報だけは頭に入ってきて、だいたい分かるようになる現象の事を友人が「ジャンルの受動喫煙」って呼んでてめちゃくちゃ笑ったんですが、あまりにも的確なので積極的に使っていきたい
— 花屋 (@hanayaing) September 9, 2018
6.
たまに転売は小売業と一緒とか言う人いるけど、川から水汲んで来て川のない街に売るのが小売で、勝手に川をせき止めてダム作ってその直下の街に水を高値で売りつけるのが転売だからぜんぜん違うよ
— ただのサボテン (@tdnsbtn) November 25, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
好きでもなかったゲームがRTのせいでTwitterもジャンルも大嫌いになった辺りが受動喫煙っぽさある。