日々のストレスを受け流すために前向きさを持つことは重要ですが、実は仕事にも生きてくるのがポジティブさ。今回はポジティブ理論で仕事を快調に回していく人々をご紹介。
1.
「前例がない」を理由に挑戦しないほどもったいない事はないからな。前例がないとか最高じゃねえか。成功したらいきなり市場のリーダーだし、何より前例がないことをやるってワクワクするしめちゃくちゃカッコいいだろ。「前例がない」はネガティブ要素として使われがちだけど、ポジティブ要素でしょ。
— Testosterone (@badassceo) October 13, 2018
2.
カーリング女子が今日のインタビューで、「誰かのために笑顔でいるわけじゃない。自分たちを鼓舞するために笑っている。ミスしても苦しい顔をしないようにしている」って言ってて、これが本当のメンタルコントロールだよなと思った。ミスしたことを責めても、萎縮するだけ。
— zapa (@zapa) February 25, 2018
3.
「やりたい仕事を一緒に働きたくない人とやってもはっきり言って面白くありません。やりたくない仕事を一緒に働きたい人とやれば遊びになります。やりたい仕事を一緒に働きたい人とやれば最高の遊びになります。」
うなずきすぎて首もげそう。彼は最近、親友と会社を興した。— ひらめきメモ🎉5万部📔 (@shh7) October 11, 2018
4.
職場タイ人デザイナーから「お前ら日本人は机にかじりつきで、それじゃいいものは生まれない。俺は昨日一人でクラブに行って酒飲んで人と話してるうちにイメージが湧いて朝にはデザインが組み終わってた」と、昭和の名俳優ばりに豪語されたので、一理あると思って朝散歩してる。
— みやじままい (@miyajimai517) November 23, 2017
5.
どこの業界もそうですけど、担当者はゴリゴリにエゴサして、そのツイートのスクショを資料に盛り込んで、実際にそれのおかげで企画が通ったりします。なので、「自分が何か気に入ったら、その気に入った点のポジティブな感想をツイートする」と、担当者が動き、企業が動き、世の中が動きます。なかよく
— イトッポイド🛒 (@itopoid) November 26, 2018
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