作者の体験談にゾワッ！視界のギリギリに見えることのあった犬の正体が謎過ぎる！

今回ご紹介するのは、漫画家の福井あしびさんの幼い頃の体験を女性キャラで描いた実話物語「茶色い犬」です。

作者の幼い頃の不思議体験や、それがきっかけで知った悲しい出来事、そしてちょっぴりゾワッとする結末は読み応えたっぷりです！

twitter.com@makoXmako

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作者の体験談を女キャラで漫画にしてみた。「茶色い犬」４P pic.twitter.com/j3Tg5A0oZx

— 福井あしび (@makoXmako) 2018年4月29日

まさかの犬違い！？っていうか、その犬は何者！？

ほとんどの読者に途中まで、絶対にジョンだと思われていたはずの茶色い犬。しかしその正体は、「ジョンではない茶色い犬」という新たな謎を残す結末となりました。

作者の体験談に、共感や守護霊の存在を肯定する声を含んだ様々なコメントが寄せられました。

ジョン、お前だったのｋ…(◜௰◝)誰？

— nariden (@nriden1) 2018年4月29日

守護霊さんの1人かな？

— めめや@396 (@QikLsDeAusLK6FL) 2018年5月5日

読みました！視界の端にいるときにだけ見える霊に出会ったことが何度かあって、ついてきたら嫌だなと思い、怖いながらも必死に気づいてないふりをして遠ざかったことがあります。誰にも信じてもらえなかったのですが、自分だけではなかったのだと思うと少し安心できました(*´-`)

— 大鳥椎名＠小説家になろう (@cropse230526) 2018年5月5日