親子というものは、笑いのセンスも遺伝してしまうものなのかもしれません。仲良し親子の、漫才のような笑えるやり取りをご紹介します!
1.
泣く息子に
わい「ママすき?」
3歳息子「ママしゅき…」
わい「お兄ちゃんすき?」
3歳息子「しゅき…」
わい「おねぇちゃんは?」
3歳息子「しゅき…」
わい「パパは?」
3歳息子「パパうんこ…」
💩「…うんこは?」
3歳息子「うんこしゅき…」
わい「セーーーーフ!!!」— じゅんたこ (@jun_tako) August 13, 2017
2.
息子「おっぱい〜おっぱいには母乳が入っていまーす」(私の胸を触りながら)
私「今は入ってないよ」
息子「え?じゃあなんで膨らんでるの?」
私「脂肪と乳腺じゃない?乳腺っておっぱいを作る線」
息子「そっか…地震とかの時お水がない時に飲もうと思ってた」
私「非常用水分だと思ってたんだ」— はるまき (@hitomitoguri) July 21, 2018
3.
すごいピンヒールを見た次女が
「このくつ買って~」
ってねだってきたんだけど
「あぶなくて履けないよ」
って断ったら
「じゃ棒だけでも買って!かかとに埋め込むから」
って舞の海的な根性出してきて怖い。— marie (@izakayamarichan) November 14, 2016
4.
母「アンタ私の財布からお金盗んだでしょ!」
息子「俺じゃねぇよ」
母「アンタ以外に誰がいんのよ」
息子「いやいや」
母「だって朝まであったのよ!見たんだから!でその後Amazonの代引きが届いたでしょ?そこで私お金払ったの、だからお金が無いのね、謎はすべて解けた」
息子「って謝れよ!」
— モグラ研究会 (@zero_innocent) February 19, 2018
5.
明け方5時、にひにひ笑う1歳息子に「朝やろがい」と起こされる。
ぼく「まだ朝じゃない」
息子「朝や」
ぼく「寝ようよ」
息子「あそべや」
ぼく「寝よ」
息子「あそべや」
ぼく「寝る」
息子「あそべや」
ぼく「わーかった、あそぶか」
息子「…やっぱりねむなってきたわい」寝た。もう眠れない。
— 吉田光弥 (@yoshidamitsuya) November 4, 2018
6.
父親「こら!」
ボク「え?」
父親「アニメを見てると現実との区別がつかなくなるんだぞ!」
ボク「は!?そんなことないから!」
父親「いや、あるぞ」
ボク「じゃあお父さんはプリキュアを見て」
父親「うむ」
ボク「プリキュアになりたいと思うの?」
父親「うむ」
ボク「…ごめんなさい」
— べいたん🦑 (@Iari0a) June 25, 2018
7.
電車で帰る途中に小さな5歳くらいの女児とおかあさんがほぼ満員電車で苦労してておっさんが席をゆずってあげてた。
すると女児が「ありがとう」としっかり挨拶したけどその後に「このおじちゃんははたしててきかみかたか・・・・」とか言って母親が「味方だろ。あほか」っていって強めにチョップしてた— もへもへ (@gerogeroR) December 14, 2018
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