1.
ファミマの忖度弁当が全然売れず店舗によっては全廃棄…ってニュースを見かけた。ブラックジョークとして中途半端だし残当だよな。もりそば&かけそばのセットにすれば、良くも悪くも話題になったはず。ハッピーセットで「ドナルドのトランプ」や「ドナルド危機一髪」を配っているマックを見習えよな。
— Rootport◆月~金19:30YouTube配信してるよ (@rootport) December 3, 2017
SNSで話題になっていたこともあって、社内でも「けもフレ」の勝ちを想定して商品化計画が上がっていたんだろう... と言われていましたよね。予定外のお弁当化だったことを自虐した内容を全面に出していたら、ひょっとしたらもう少し売れていたかも...?
2.
「作りすぎたから食べに来て」と友人から招かれ手料理を振る舞われたので、就職を機に自炊を始めた理由を尋ねたら「上司を食材に見立てて料理するの最高に楽しい。手打ちうどんなんて、踏んで捏ねて均等に切り刻んで茹でられるんだぜ?」と語られ、食材に対する拷問の成れの果てと思うと喉を通らない。
— 松駒 (@matsu_koma) April 3, 2016
「ハッピーバースデー♪」と口ずさみながら手を洗ったり包丁を握り締めて肉を切ると、サイコキラーっぽい雰囲気が出て気分がよくなるかも。ストレスを解消できて、怒りもモヤモヤも美味しく胃の中に収められる。しかも明日へのエネルギーになる... もし仮にそうなのであれば、いい対処法かもしれません。
3.
5歳の誕生日にあげた『なんでも買ってあげる券』をいまだに大事に持っているアラサー妹から、先日『これは不動産に使うつもり』だと所信表明された
— ゆきーん (@yukieen) June 24, 2013
子供の頃にもらったものを将来を見越して大切に保管している上、おねだりする予定のものが妙に現実味がある... ちゃっかりしている妹さんですね。いつかその時が来たら、漠然とした念書は法的に効力がないことを主張して逃げるべし。
4.
「いつもご馳走してくれる人(男性)に、ちょっとしたお礼をしたい」と女子から相談され、考え込むドイツ人の横で、「ミニスカートをはいてあげたらいいと思うよ」と、イタリア人がラテン爆弾投下した。
— ⭕☔1️⃣5️⃣🎣⛺DS (@HeidiSchweiz) January 10, 2014
きっと、ドイツ人の方は相談された通りにお礼に見合う品物を真剣に考えてくれていたはず。女性自身の魅力で相手の男性を喜ばせようとするイタリア人の方の提案には、いろんな意味で脱帽です(笑)。
5.
「日本のビジネスではまだFAXが現役なんだぜ!」
「ワーオ、それならその親玉はまだメールの存在を知らないんじゃないかい?」
みたいなブラックジョークの世界、知りとうなかった— 蝉川夏哉@微熱自宅蟄居 (@osaka_seventeen) October 24, 2018
現役で利用可能な情報伝達手段を、複数の中から選択できると便利なところもある... のかもしれません。ただ使い慣れたものを使い続けると、それに代わる新しいものはどんどん導入しづらくなるもの。年齢を重ねると「あるある」になるやつですね。
6.
1/2成人式をやりたくない息子、「僕、スピーチのときに『僕は、お父さんとお母さんに産んで欲しいと頼んだわけじゃなく、お父さんとお母さんが勝手に産んだので、僕が感謝するのはおかしいと思います』って言おうかな」とブラックジョーク。でも本質を突いてるね。
— クルクル (@krttn78) November 5, 2017
子どもを産む、新しい生を与える。きっかけは親のエゴでも、その後は子どもがどんな人生を送って、そこにどんな意味を見出すか、親に対してどんな感情を抱くかは、育てかた次第のはず。でも、中二病真っ只中の時期なら、誰もが一度はこの考えに行き着くものですよね。ある意味とても健全だと思います。
7.
今日、息子がインフルの予防接種後大泣きして診察室から出てきたら待合室にいた強面なお兄さん2人組が拍手して出迎えてくれて、「よく頑張ったな!」と頭を撫でてくれ「おじさんなんて自分で注射しちゃうからな!」というシュールギャグをかましてくれ、おかげで息子はすぐに泣き止みました。
— 田中マコト (@nekonotabidachi) January 17, 2019
事情を察した大人にしかわからないジョークですね(笑)。健全な使用方法だと信じたいところです。何もわからない子どもからしたら、素直に注射を自分でブスッと指す場面をリアルに想像するだろうし、それを語るお兄さんたちの笑顔に混乱してしまうこと間違いなしです。
8.
女が薬局に入っていった
女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。
女はハンドバッグから女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っている写真を取り出し、薬剤師に見せた。
薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。これ好きだ
— しあぽてと🐶🍟 (@514al) April 25, 2012
死の処方箋ですね。薬剤師と女はこのあと2人でヒ素を調合して不倫現場へ直行ですね。不倫はダメ絶対。殺されても文句言えないですよ。女と薬剤師が困難を乗り越えハッピーエンドになるよう願わずにはいられません。
9.
ある男の親友が言った。
「君には悪い知らせと良い知らせがある。」
「一つは君の妻が死んでしまったんだ…」
そして男は言った…「そうか…で、悪い知らせは?」— 原建設工業 (@harakensetsukou) May 21, 2015
奥さん涙目です。良い知らせと悪い知らせ。この旦那さんはよっぽど奥さんに虐げられてきたのでしょうか。悪い知らせは、このあとお前も死ぬんだよという夫婦2人共に親友に殺されてしまうバッドエンドが浮かびます。
10.
ある二人の夫婦がいた。
しかしその夫婦の仲は最悪で、いつも喧嘩ばかりしていた。ある日、豚小屋を見た妻がこういった。
「あなたの親はあの豚達なのでしょうね!」
すると夫はこう言った。
「ああ、そうさ」「…義理のな」
— ろべっち⊿ (@Robecchi) January 3, 2019
本当に失礼も失礼ですね。自分の親達を夫婦喧嘩に巻き込むなんて。育てた親が原因なんでしょうか。私には千と千尋の神隠しの千尋の両親が豚になってしまう所が1番に頭に浮かびました。あれは、何気にトラウマです。
11.
電気椅子で死刑執行される犯人に牧師が言った。
「あなたが死ぬ前に何か願いごとがあったら言いなさい。望みを叶えてあげます」
犯人が答えた。
「私は緊張で手の震えが止まらないのです。どうか手を握っててもらえますか?」
— 迷言・ブラックジョーク集 (@black_minzoku) August 8, 2019
死刑囚の男は牧師の手を握り決して離さなかった。牧師の握った手には汗が滲み、そのまま男の手を伝って牧師の身体に電流が駆け抜けた。2人は同時に息絶えた。という絵が浮かびました。自分の罪をあの世で悔い改めてください。アーメン
12.
客「すいません、このメニューの人魚鍋ってのは何の肉ですか?」
店主「そりゃあ人魚の肉です」
客「そんなバカな。人魚なんているわけないでしょう?」
店主「いるかどうかは分からないけど間違いなく人魚の肉ですよ。魚と半々ですから」— ブラックジョークbot (@blackjoke_bot) February 11, 2020
怖い怖い。魚と何のお肉を半々にしてるんですか?!え、人間ですか?そうですか?さらっと半々ですって伝えてくる店の人がひたすら恐怖です。どこで調達してるんですか?聞きたくもないですけど。人魚鍋はもっとメルヘンなものを希望します。
13.
交通事故は、その8割がドライバーの自宅から
5キロ以内で起きるそうだ。
この統計を見た韓国人の7割は、
近所の運転でもシートベルトをするようになった。残る3割は、10キロ離れたところに引っ越した。
— ろべっち⊿ (@Robecchi) January 9, 2019
家から遠いとか近いとか関係なしに車に乗ったらシートベルトをつけましょう。統計は家に近付くと気が抜けるっていうことの現れなので10キロ離れても一緒です。割合の計算昔っから苦手だったから〇割って文字見るともう意味ワカメ!
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事故のやつ。
遠くに引っ越したところで
その引っ越し先が新しい「自宅」なんだから
事故率は変わらねーし意味ねーぜ?
…なのにそうする人が3割も居る~ww
ってことだと思うのだぜ(笑)
7>インスリン注射だと思いたい…(糖尿病患者だと)
アレルギー持ちの人が万一の時の為に携帯してるエピペンという線も……
最後の『割合がわからない』ってのが、最高のブラックジョークだな。