1.
娘が金魚すくいのポイとバナナのままごとを玄関においていた。
これおいとくの?と聞いたら
「そう、夜をつゅかまえるの」だそう。「もう夜だから寝よう」と言われるのが癪なのか、毎日どこかからやってくる夜を捕まえて、ずっとあそぶそうです。
みなさんの夜は我が家の捕虜になりました。
— 瀧波和賀@育児コラム連載中 (@waka_takinami) February 21, 2019
2.
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。
— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
3.
少し久しぶりの晴れで窓を大きく開けながら遊んでいたら、男の子(4歳)が「せんせい!せんせい!」と興奮気味に呼んだので「どうしたの?」と聞いたら、「いまさ!かぜが えほん よんでた!バアアアッって えほん めくってたんだよ!よむの はやかった!」って。風が絵本を読んでた。最高。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) September 28, 2018
4.
ホテルのドアストッパーを「きのこカワイイネェ〜!!!」と狂ったように愛で続ける娘さんです pic.twitter.com/Ixg1EmyAMX
— 佐伯 (@saeki316) February 9, 2019
5.
娘が背中の事を「おなかのお尻」と言ったり、風が吹いたら「″寒い″が追いかけてくる!」と叫び走って逃げたり、公園で遊んでる子供らの笑い声を聞き即座に「公園が笑ってる」と言ったりする度に、大人がそういう類のポエムを創作するのにどれだけ苦労してるか知ってるのかと思いながら抱きしめてしまう
— どうぞ (@dozosan) April 2, 2018
6.
友だちの不注意で、右手親指を負傷した息子。相手は謝らず、冷戦状態。「今日はひとこと言ってやる」と登校した。「何て言ったの?」と聞くと「おまえのせいで、オレは毎朝うんこを左手でふいている!」…相手は吹き出し、仲直りできたとさ。
— 俵万智 (@tawara_machi) February 26, 2013
7.
自転車の後部座席で息子「お母さん、春だね〜春の匂いがするね〜」
私「そうだね〜春が来たのがうれしい?」
息子「うれしいよ!僕はまだ春4回目だからね!春ってこんな風に来るだってわかって面白いんだよ」
そうか、まだたった4回目の春なんだね。— はるまき (@hitomitoguri) February 21, 2019
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