浪人をして入った学校では、自分が年上なのに年下に敬語を使う場合もあるでしょう。
「年下に敬語を使うなんて恥ずかしい!」
「年下にタメ口で話されるなんてやだ!」
浪人したからこそ生まれるコンプレックスを抱えてる人って少なくはなさそう…。
しかし先日、かしュさんが浪人を経験した人のコンプレックスを癒やしてくれるようなツイートをしてくれました!それがこちら。
一浪すると、先輩に敬語使ったり、あるいは年下にタメで話されるコンプ抱える人もいるようやけど、二浪した友達が放った名言「年下の先輩を好きになった」は今でも俺の中で広く語り継がれている。
— かしュ (@yt_eggboy) 2019年3月25日
「年下の先輩を好きになった」
「年下」と「先輩」。ひとりの人に対して同時に使う言葉ではないからこそ、一味違った恋を思い浮かべてしまいます…。
こちらの不思議な恋の始まりには様々な反応が届きました。
いいなぁ それ...
— ネコまっしぐら (@Vp6hDi) 2019年3月26日
年下の先輩、いいですよ。年下なのにお姉さんみたいに世話やいてくれたのは忘れられない。
— akage (@AkageYu) 2019年3月27日
『年上の後輩』に告られた、ということも存在する、と、いうのか、、、(解脱)?
— 澤田昴之介 (@s_kounosuke) 2019年3月25日
そもそも敬語を使うこと自体がどうなのかと訴えかけるツイートも。
敬語はコミュニケーションを堅苦しいものにする。敬語の無い世界を想像するとみんなが誰とでも気軽に話するもっと楽しい世界が見える。日本中が敬語を最小限にしていく機運になればいいと思う。
— suzuki (@idfortweet) 2019年3月25日
日本は年功序列的な思想が強すぎるあまり、年上と年下でのコミュニケーションが堅苦しいものになりがち。年齢に関係なく、コミュニケーションの壁がもっと低くなるといいですよね。
中にはこんな経歴を持つ人からもコメントが…!
高校1回留年
大学2回留年という経歴の持ち主ですが、友達の数が倍以上増えて楽しい学生生活でした。
— アモーレ石上@恋愛アドバイザー(30代独身男性専門) (@f_ishigami) 2019年3月26日
「出会いの数が増えた」って考え方、とってもハッピー♪
浪人や留年に対してはネガティブなイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実際にはこんな素敵な面もあるんですね~。
浪人コンプレックスなんてどうでもよくなるような友人の素朴な恋愛話をご紹介しました!
スポンサーリンク
スポンサーリンク