男の子の悩める心が、温かいタッチで描かれた本作品。心がほっこりするハートフルなストーリーを、最後までお楽しみください。
@小日向まるこ(小学館)2017
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自分の好きな色が分からない男の子が好きな色を見つける話(1/4) pic.twitter.com/N2h0W3a4XS
— 小日向まるこ/ Marco (@MARU_CO_415) 2019年3月31日
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自分の好きな色が分からない男の子が好きな色を見つける話(2/4) pic.twitter.com/pFjdVLZ64k
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自分の好きな色が分からない男の子が好きな色を見つける話(3/4) pic.twitter.com/UZduRMIDnS
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自分の好きな色が分からない男の子が好きな色を見つける話(4/4)
『ぼくの忘れ物』より「ランドセル」でした。3年くらい前の作品なので少し恥ずかしいですが…!
フルカラーの短編集『ぼくの忘れ物』は電子書籍にて発売中です。300円+税→https://t.co/TCcwTSsnd1 pic.twitter.com/jGAfQQi2Jf
— 小日向まるこ/ Marco (@MARU_CO_415) 2019年3月31日
こんなに素敵な色の見つけ方があったなんて、知らなかった…。
大抵の大人たちの中に存在している色の「好き」と「嫌い」ですが、子どもの視点から見ても彼らなりのちゃんとした理由で「好き」と「嫌い」が存在しているんですね。
今回たくみくんがオレンジを好きになった理由は、お兄さんの人柄があってこそでしたが、その理由と最後のコマに凝縮されたオレンジが素敵過ぎて、心がオーバーヒートしそうっ!!
心温まる本作品をきっかけに、以前の連載でファンだったという方々や、自身の経験談など様々な声が寄せられています。
うちの息子はピンクが好きですが、ランドセル屋さんで「ピンクは女の子用しかないなぁ」と言われ、ひどく落ち込んでました。服は自由に選ばせているので、ピンクや藤色など、優しい色合いのものを好んで着ています。
— ハトハト 冬ドルパは213SD (@heartlykj1) 2019年4月2日
色がすごく好きで、見た瞬間色合いが鮮やかですごく素敵なマンガだなと思いました。
ランドセルが選べるって幸せな時代だなと思います。
でも、沢山色があって困る子もいるんだなと思いましたが、困っても組み合わせを変えれることができるって幸せですね☺️— Moe🌱 (@hanahie_5_1) 2019年4月2日
ラストのページを読んで
丁寧なカラーの作り込みが、そのまま感動に直結してると思った。
なんか作品そのものが、作中のお兄さんって感じですよね。お見事でした。
— 藤本みつる(サーバル) (@kiiromidori) 2019年4月1日
突然すみません!
以前、comicoで連載をされていた方ですよね?
漫画を読んで感動で涙を流すことはなかなかないので、とても印象に残ってます。特にカメラマンのお話が好きでした。まさか書籍を出されていたとは…✨
今度本屋で手に入れようと思います。
このお話も心温まって大好きです!— ぎんとこ (@25gintoko) 2019年4月3日
今回ご紹介した小日向まるこさんの作品は、フルカラーの短編集『ぼくの忘れ物』として電子書籍にて発売中。また、デビュー単行本『アルティストは花を踏まない』も絶賛発売中なので、こちらも併せてチェックしてみてください。
Twitter:@MARU_CO_415
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