そういう場所って、不思議と気持ちが落ち着いたり、見てるだけでワクワクしたりするんですよね。
今回は、まだ共感者に出会ったことがないという、ある変わった場所が好きだというむぎぎさんのつぶやきを紹介します。
地方の古めなスーパーとかでたまに見かける『かつて使われていたフロア』が好きなんだけど共感者に出会ったことがない pic.twitter.com/gp68crgw5W
— むぎぎ🦐 (@Qzixy) 2018年9月18日
なるほど…。これはかなりマニアック。
確かに廃墟などで入ってはいけないと言われると、無性に入りたくなってしまうのが人間の心理というもの。
この「かつて何かがあった場所」というのにはみんな興味津々のご様子。
似たような?もので地元のイオンですが展望台入口と書いておきながら封鎖されてます。古びた気球の壁画見る限り何か催しがあったのかと思わせますがこの先に行けないんですよね😭 pic.twitter.com/B5pLBQ20qn
— 鞍馬@通販よろしくお願いいたします。 (@kurakurama) 2018年9月18日
凄く良くわかります。スーパーとは少し違うかもですが、5年程前まで存在してた富山地鉄の電鉄魚津駅の旧駅舎がそんな感じでした。ステーションデパートが併設されていましたが、20年前に全テナントが撤退した後は廃墟同然でした。一度中を見てみたかったです。 pic.twitter.com/PcGDYV3Pf8
— akamomo (@meihokuriku) 2018年9月19日
とても分かります!地元のサンモール高砂というデパートも今年閉館してしまい営業してる専門店街と閉まったデパートとの対比が不気味で好きです pic.twitter.com/e380qQvVJn
— 隼のぶを (@NBWHYBS) 2018年9月19日
廃墟マニアなんて言葉もあるぐらいですから、何かが栄え滅んだ姿には人を魅了する特別な力があるのかもしれませんね。
みなさんはこの気持ち、共感できましたか?
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かつてのピエリ守山も・・・