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— 福井あしび『アノナツ-1959-』一巻4月18日発売 (@makoXmako) 2019年4月13日
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アツい青春の1ページを共感させてくれてありがとうっ!!!!!
甲子園出場をかけた大事な局面で、自分の才能を見せつけるのではなく、自分を信じてくれた長谷川をフォローすることを選んだ大場の行動は控えめに言っても最&高。
特に、大場本人が否定していたダイビングキャッチでアウトを取ったところは、本作品の中でも1、2を争う見せ場となりました。
最終的には目標だった甲子園出場を決めた彼ら。夢の舞台ではどれほどの衝突と活躍があったのか気になって仕方ありませんね!
このアツい青春ストーリーに感動した方々からは、多くのコメントが寄せられています。
ピッチャーへの想いが強くてピッチャー用のグローブでファーストやってるのが良い
— Kuroshiba (@pontapawapuro) 2019年4月13日
ダイビングキャッチだせぇとか言いながら
ダイビングキャッチするのヤバすぎ泣いた— しぃふ@ナムジャララタック団員 (@konnokanade) 2019年4月13日
大場の右手が長谷川を支えてるとこが、ものすごく涙腺を刺激します
— カワゾエタロウ (@TakPierre) 2019年4月13日
甲子園版も書いてくれませんかこれ
— シュガ→ (@02101527sugar) 2019年4月13日
また、作者の福井あしびさんからは5000リツイートの感謝を込めて、雑誌掲載時のカットと現在のカットとの比較画像がアップされています。
1年半ほどの期間を経て再度描かれた大場と長谷川とのことですが、だいぶ雰囲気が違いますね。
雑誌掲載時のカット
現在の絵柄でのカット
5000RT感謝です。
今の僕が描いた長谷川と大場です。カラーの方は雑誌掲載時のカットです。1年半ほどしか時間の差はないのですが、今の僕が描いてもなんか似せれません。笑 pic.twitter.com/80ldixNjZ6— 福井あしび『アノナツ-1959-』一巻4月18日発売 (@makoXmako) 2019年4月17日
現在、福井あしびさんは週刊少年サンデーにて「アノナツ‐1959-」を大好評連載中!現代の高校球児が60年前にタイムスリップし、かつて高校球児だった祖父と出会うという、異色の高校野球ストーリーをぜひ一度ご覧ください!
Twitter:@makoXmako
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