漫画家の小林博美さんと暮らしている猫の「ある特定の状況でのみ」発する鳴き声が、なぜか「ヤバい」に聞こえると話題になっています。
その鳴き声を収めた動画がこちら。
猫が「ヤヴァイ〜・・、ヤヴァイ〜・・」と鳴くだけの動画。
(病院へ行くときの恒例の鳴き方) pic.twitter.com/gcdXj8YD6l— 小林博美 (@nekonote000) 2019年4月14日
「ヤヴァイ~…ヤヴァイ~…」確かにそう聞こえます(笑)。
しかもこの鳴き声は動物病院に行くためにキャリーバッグに入れられた時、まさに猫にとって「ヤバい」時にだけ発するというから驚き!
普段は猫を被って?猫の鳴き声なのですが、病院へ行くためキャリーに入れて車に乗せたとたん、最大級のヤバさ実感なのか、こうなのです。家ではこの鳴き声まったく聞きません。そして病院へ着くとピタリと止み…車中のみの幻の声となってます(⌒▽⌒; )
— 小林博美 (@nekonote000) 2019年4月14日
このツイートには、こんな反応が寄せられました。
初めまして!うちの子も病院に行く時だけヤヴァイ〜と泣きます!同じすぎてビックリしました🤣🤣❤️ pic.twitter.com/emnkmTXVoA
— 🍓 (@goichi118) 2019年4月14日
うちの子はもうちょい甲高い系のヤヴァイ〜です笑 pic.twitter.com/feOeytyk4w
— sen (@sensan_111) 2019年4月16日
他にも同じように鳴く猫がいるとは!もしかしてほんとうに猫語でも「ピンチ = ヤバい」なのか…?
猫語が解明される日が待ち遠しいです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
やっぱり、分かるんですかね。
人間も動物も、生きてたら分かるんですよね