ヘルシンキのヴァンダー空港のトイレの個室に貼ってある、各国の言葉で書かれた案内表示への落書きが話題になっています。
それがこちら↓
twitter.com@Fukuya_20CMD
ヘルシンキの空港のトイレ。各国から厳しい校正が入ってる。 pic.twitter.com/7WEb2WY8FP
— Fukuya北欧ヴィンテージ (@Fukuya_20CMD) 2019年4月12日
こちらが日本語の部分のみを切り取った画像です。
手厳しい…(笑)。間違っているわけでもないんですけどね...。
翻訳をした担当者の努力もむなしく、空港を訪れた観光客からの厳しいチェックが入っています。
ツイートへの反応がこちら。
言いたいことはわかるので、そんなに目くじら立てなくても。
— にゃ (@meroson) 2019年4月16日
みんなで作っていく感じが良いですね。
— 毛利画伯@電車頭 (@netacosyo) 2019年4月17日
北海道の某道の駅トイレにも似た系統の張り紙と厳しい校正の跡。 pic.twitter.com/XG4g4WcFVg
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2019年4月15日
北海道でも同じこと起きてました(笑)。
さて、ツイートを投稿したのは北欧ヴィンテージ食器のお店「Fukuya」さん。年に数回北欧に行き、直接買い付けた商品を取りそろえるこだわりのお店です。気になった方はぜひ覗いてみてくださいね。
Fukuya(フクヤ):SHOP
Fukuya(フクヤ):Instagram
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校閲後の日本語、便器からゴミ拾ってますね…
文意としては修正前が正しいのではないかと思う。主にトイレットペーパーを流せない地域から来た人に対して。
日本語では気にならないけど、トイレットペーパー以外が流せないと困ったことになる。