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ワンダとヘンリーにとって、お互いの存在が最高のマリアージュだった!!!
ヘンリーの嫉妬から始まったこの物語。ワンダの才能に嫉妬しつつもそれを認めたことが、その後のヘンリーを育て、のちに彼女のためのチェンバロを誕生させました。
ヘンリーがワンダのためにチェンバロを制作したのは、彼女の音楽への想いに共感したからだと推測されますが、結果はお互いの気持ちをより深め強固なものにすることとなります。
混乱の時代を背景に、長い年月を経て穏やかに育まれた二人の愛。ラストシーンでワンダが流した涙の理由はわかりませんが、溢れんばかりの愛が彼女の心を満たしていたことは間違いないでしょう。
愛に満ち溢れた本作品には、様々な感動のコメントが寄せられています。
最後のシーンでヘンリーが奏でた音色は、ワンダに対する想いそのものなんだろうな。
ワンダと出会ってから今までの人生を経なければ、紡ぎ出す事が出来ない音で、それはきっとワンダにも弾けないもの。だからこそ25年前のヘンリーと同じように涙が流れたのかな
— 𝕌𝕄𝔸 (@ryoma4945) 2019年4月16日
音楽が素人の僕でもこの作品が深く作り込まれていると思わずにはいられませんでした。
人物像から成る感情の差、何か含みを持ったような言葉、WW1前後の物語だった為今では滅多に見られない独特な距離感の二人。
ワンダもヘンリーも、お互いに嫉妬するような相があるのですね。 pic.twitter.com/TR7SlLA9sT— 尊い漫画をやらしい雰囲気にさせるbot (@tyotto_yarashii) 2019年4月16日
私も音楽家の端くれとして日々嫉妬の渦の中にいます。二人の気持ちが自分の痛みのように感じられます。
とても心揺さぶられる作品でした。
素敵な作品と作者様に良い出会いがありますように。— こころ@太らせようと頑張るけど結局自分が太る魔女 (@kuroiribonn) 2019年4月17日
表現、ストーリー共に私の中でとても響くものがありました。上手く言葉では表せないのですが、とても素晴らしい作品だと感じました。この作品を無料で読ませて頂きありがとうございます!陰ながら今後のご活躍も応援させていただきます。
— ぬんな💩 (@nun039) 2019年4月16日
作者の近藤笑真さんは、現在裏サンデーで「あーとかうーしか言えない」を好評連載中!また「あーとかうーしか言えない 1巻」も発売中なので、こちらも併せてお楽しみください!
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