誰にも愛されず暗殺マシーンとして育てられた少女が引き取られた先は、独り身の男の元でした。とてもアンバランスな関係の二人が生活をはじめる、ちょっとスリリングな物語をどうぞ。
twitter.com@shimazakikazumi
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【創作】引き取った娘が暗殺者だった pic.twitter.com/1qUgTunz2f
— しまざき@『乙恋③』『三年差』発売中 (@shimazakikazumi) 2019年4月26日
最高難度の任務完了…と言っていいのか…!?
5年という歳月は娘を人として成長させましたが、それと同時に暗殺者としてもひと回り大きく成長させたようです。
特務機関の工作員に育てられた暗殺者なら、そのスキルを盗むことは可能でしょうが、人としての成長に愛情は絶対に欠かせません。まだおじさんの命を狙ってはいますが、二人が過ごした5年間にはそれなりの関係が築かれたはず。
もしかすると、この二人にとってはこれくらいの距離感の方が丁度いいのかもしれませんね。
この二人の関係には大きな反響があり、続編を望む声や尊さに悶えるコメントが寄せられています。中には、読者が勝手に妄想した続編のコメントも!
暗殺マシーンだった頃からすっかり年頃の娘になったかと思ったのに、まだ暗殺は諦めてないのが面白いです!
— テル (@Bill_Clay_) 2019年4月27日
何年たっても見抜かれるのいいですね!
— 早坂元帥@動画編集準備中 (@HayasakaGensui) 2019年4月27日
ストーリーも絵も好きです。
それで続きを読むにはいくら必要ですか、
— 『マツヤ』 (@matsuya_mj) 2019年4月26日
歳を取り腕が鈍り、毒の存在を見抜けなくなった工作員。食べる直前で娘が止める。ははっ…おれももう引退だな…と笑う工作員と、これからは静かに暮らそうね…と微笑む娘。だがしかし工作員は最後の仕事で何者かに殺されてしまう。復讐を誓い、娘は工作員の仕事を受け継ぐ。復讐の先にあるものはーー
— 銀河 (@Ginga_ok) 2019年4月26日
多くの反響を受け、作者の島崎無印さんも続編作成に意欲的なコメントをされているので、続編に期待したいですね!
また、現在島崎無印さんのコミック「三年差」、「乙女男子に恋する乙女 1~3巻」が好評発売中!こちらも併せてぜひ一度ご覧ください!
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pixiv:しまざき@単行本発売中
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